介護の基礎知識
介護ソフト料金比較6選!値段の安いソフトランキング
- 公開日:2025年02月04日
- 更新日:2025年06月13日

介護現場の業務負担を軽減し、効率化を図るうえで欠かせないのが「介護ソフト」です。しかし、いざ導入しようと思っても「どれを選べばいいの?」「毎月のコストはどれくらい?」と迷う方も多いのではないでしょうか。本記事では、料金の安い介護ソフト6選を比較し、ランキング形式でご紹介します。
月額費用やオプション費用をわかりやすく解説しているので、コストを抑えて介護ソフトを導入したい方にぴったりの内容です。介護ソフトの料金について知りたい方や、費用を抑えて介護ソフトを導入したい方はぜひ参考にしてください!
介護ソフトとは?

介護ソフトは、介護事業所での業務効率化を目的に開発された便利なソフトウェアです。紙での書類管理を行う場合、手書きでの記入や、各書類間での転記が手間になっていましたが、介護ソフトを使用することで、移動中や空き時間にスマホやタブレットから介護記録を簡単に入力することができたり、各書類間でのデータ連携がされていることで、転記が不要になり、介護職員の負担を軽減し、作業効率を大幅に向上させるツールです。
介護ソフトの導入により、介護職の人材不足解消や、事務作業の負担軽減、介護サービスの質の向上が期待できる、介護業務の効率化に欠かせない便利なツールです。
介護ソフトの主な機能
以下は、介護ソフトによく搭載されている機能です。
- ■利用者情報の登録・管理
- 氏名、要介護度、認定有効期間など、利用者の基本情報を登録・管理します。
- ■介護保険の請求
- 給付費請求書や明細書を発行し、国保連への伝送を行います。
- ■利用者用請求書の作成
- 介護サービスの利用記録や介護報酬のデータを基に、利用者ごとの月額請求金額を自動で計算します。
- ■書類作成・管理
- 計画書やモニタリング表などを作成・管理します。
- ■介護記録の作成・管理
- サービス提供記録を入力し、利用者ごとの記録を一元管理します。
- ■事業所情報管理
- サービス種類や事業者名、事業者番号など、他事業所の情報を登録・管理します。
- ■スタッフスケジュールの管理・給与計算
- 訪問系のソフトでは、スタッフスケジュールの調整・確認や勤務実績管理、給与計算機能の付いたソフトも多くあります。
介護ソフトの種類

介護ソフトには機能の範囲や事業所規模、ソフトの利用方法によっていくつかの種類があります。それぞれの特徴を理解して、自事業所に最適なソフトを選ぶようにしましょう。
介護記録・請求のみ可能なソフトと多機能型ソフト
介護ソフトは介護記録のみ・国保連請求のみが可能なソフトと、記録~請求まで一気通貫で行えるソフトがあります。ソフトの導入目的に合わせてどこまでの機能が必要か確認し、導入目的に合ったソフトを選ぶようにしましょう。
また、最大3/4の補助金負担を受けられるICT支援事業費補助金の要件に、記録から請求まで一気通貫のソフトであることが含まれるため、補助金を使用してソフトを導入する場合は補助金要件を満たすソフトかどうかも確認するようにしましょう。
ICT支援事業費補助金について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
【令和7年最新】ICT支援事業費補助金活用で介護ソフト導入費が1/4に
事業所の規模別
介護ソフトは大規模事業所向けソフトと小中規模事業所向けソフトがあります。
大規模事業所向けソフトは同じ利用者が複数の施設・サービスを利用する場合にもおすすめです。また、施設間の連携・情報共有によるサービスの均質化が行えるソフトもあります。中小規模事業者向けソフトは業務に必要な国保連請求や看護記録の入力など、基本的な機能が揃っています。大規模事業所向けと比較して、対応する種類や事業施設間連携に制限があるものの、その分シンプルで使いやすく、料金が安いソフトが多いのも特徴です。
<代表的な大規模事業所向け介護ソフト>
- ほのぼのNEXT
- ワイズマンシステムSP
- カイポケ
- まもる君クラウド
- KANAMIC
- CARE KARTE
<代表的な中小規模事業所向け介護ソフト>
- トリケアトプス
- ケア樹
- ナーシングネットプラスワン
- 介舟ファミリー
- Care-wing
- キャンビルネオ
- かんたん介護ソフト
- ワイズマンセカンドライン
- 楽すけ
インストール型・クラウド型
介護ソフトは「インストール型」と「クラウド型」の2種類があります。インストール型はソフトを事業所のパソコンに直接入れて使う方法です。インターネットがなくても使えますが、データはそのパソコンにしか入っていないため、他の場所からは確認できません。更新や修理は自分たちで対応する必要があり、専門の業者に頼むこともあります。
クラウド型は、インターネットを使ってソフトを利用する方法です。どこにいても、インターネットがあれば使用でき、スマホやタブレットで外出先からでも確認できます。ソフトの更新や修理はすべて提供元が行ってくれるので、事業所側で難しい設定をする必要はありません。「どこからでもアクセス可能」「初期費用を抑えられる」「常に最新機能が利用できる」「データの安全性が高い」などの理由から、近年クラウド型が主流になってきています。
介護ソフトを料金比較するポイント

介護ソフト選びは、単に料金を見比べて安いものを選択してしまうと思わぬ落とし穴がある場合があります。料金を比較する際に、意識しておきたいポイントをご紹介します。
機能が多い介護ソフトほど価格は高くなる傾向に
介護ソフトの料金は、搭載されている機能の数や種類によって大きく変わります。基本的な記録機能や請求業務に特化したシンプルなソフトは比較的安価ですが、利用者情報の一元管理や職員のシフト作成、タブレットとの連携、バイタル機器との連動など、多機能なソフトほど価格は高くなる傾向にあります。
そのため、ソフト選びでは「欲しい機能」が本当に必要なものかを見極めることが重要です。機能が多い=便利とは限らず、使いこなせなければ逆に業務負担が増えることもあります。事業所の規模や職員のICTリテラシーに合わせて、コストと機能のバランスを取ることが失敗しないポイントです。
インストール型は初期費用が高い傾向
事業所のパソコンに直接インストールして使用するインストール型は、初期費用だけで100万円以上かかるケースもあります。初期費用は高額ですが、月々の分割払いが可能です。例えば、100万円のソフトを導入した場合、5年間(60カ月)で支払うと、月額費用は約1万6,000円となります。ただし、この場合は5年間の継続利用が前提となります。また、3年に一度の介護報酬改定の際に、バージョンアップ費用が別途発生する可能性がある点にも注意が必要です。
インターネットを使ってソフトを利用するインストール型は、初期費用は無料のソフトが多く、たとえかかっても、低額であることがほとんどです。利用料は月額5,000円~30,000円程度が相場です。
利用期間を揃えると料金を比較しやすい
おおよその料金相場をご紹介しましたが、料金形態によって月額費用には大きな差があります。クラウド型であっても、メーカーによっては初期費用が発生する場合があるため、事前に確認が必要です。そのため、3~5年程度の利用を想定し、同じ期間で比較することで、より分かりやすくコストを把握できます。
ソフトによっては基本料金以外の費用がかかる場合がある
ソフトによっては基本料金だけでなく、初期費用やオプション費用がかかる場合があるため注意しましょう。例えば、国保連への伝送を行う場合はその分追加料金がかかったり、サポートを受けるのに費用がかかったりする場合があります。
基本料金だけで比較してしまうと、正しい費用の差額がわからないため、事業所にとって必要な機能は何なのかを洗い出し、基本料金にオプション費用を乗せた状態で比較を行うように注意しましょう。
自事業所の介護サービスに合わせて比較を行う
介護ソフトの料金は、同じソフトメーカーであっても、提供する介護サービスごとに大きく変わります。例えば、居宅会支援事業所と訪問介護事業所が同じソフトを使う場合であっても、それぞれの事業所が支払う費用が変わってくる可能性があるのです。最安値の表示だけを比較して介護ソフトを選択してしまうと、自事業所の提供する介護サービスでは別のソフトの方が実は安かった、という場合も多いため、最安値の価格だけでなく、自事業所の提供する介護サービスの価格をしっかり確認してから料金を比較するように注意しましょう。
ソフト以外にかかる費用

ソフト導入の際にかかる費用は、ソフトの初期費用や月額料金だけでなく、デバイスの購入費用や通信料がかかることも注意しましょう。
サーバー用のパソコン(インストール型の場合)
インストール型の介護ソフトの場合、使用形態によってサーバー用のパソコンが必要な場合があります。インストール型の介護ソフトを導入する場合は2種類の使用形態があります。
- スタンドアロン型
- クライアントサーバー型(クラサバ型)
スタンドアロン型は、1台のパソコンにソフトをインストールして使用する形態です。一方、クライアントサーバー型は、サーバーを設置し、複数のパソコンでデータを共有しながら利用する形態を指します。
クライアントサーバー型を選ぶ場合は、サーバー専用のパソコンを別途用意する必要があります。事業所の規模が大きくなると、複数のスタッフがデータを共有しながら介護ソフトを利用するため、クライアントサーバー型が選ばれることが多くなります。
スマホやタブレットなどの端末(クラウド型の場合)
スマホやタブレット対応の介護ソフトを選ぶことで、その場や訪問先、スキマ時間に、介護記録や書類作成などの作業を進めることが可能となり、効率的に介護記録業務が行えるためメリットが大きいです。特に訪問系のサービスではスマホ連携は必須です。しかし、それらの端末を新規で導入するには別途費用がかかることを想定しておきましょう。多くのソフトでは私物の端末での使用でも問題ありません。
介護ソフト4社の比較表
以下では4社の介護ソフトを比較した表をご紹介します。
事業所で欲しい機能と照らし合わせて、比較検討にお役立てください。

介護ソフトによっては初期費用がかかる場合があります。また課金方式も従量制・月額制があり、価格帯も幅があります。また、ソフトによって付いている機能に差があるため、価格だけを比較せず、事業所に必要な機能を洗い出した上でコスパの良いソフトを選ぶようにしましょう。
費用が安い介護ソフトランキング
費用が安い介護ソフトを6つ、ピックアップして価格の安いランキング順にご紹介いたします。条件に応じて事業所に合った介護ソフトを選んでみてください。
1位 トリケアトプス(岡谷システム株式会社):月額220円~

- 料金:月額220円~(従量課金制・上限5,500円)
トリケアトプスは従量課金制の介護ソフトで、利用者さん1人につき最低220円から使用できます。初期費用・オプション費用無しで、国保連伝送やサポート対応、ケアプランデータ連携など全ての機能を月額料金で使用できます。
請求から実績入力まで一気通貫で効率化でき、総合型介護ソフトの中では最安値で使用できます。介護記録では日々の介護記録を入力すると実績(請求)へ連動し、自動で実施記録票などを作成できます。利用者請求機能については、利用者選択方式で指定月から実績データを一括コピーできるので、毎月の事務作業が楽々こなせます。
上限金額もあるため、事業所の規模が大きくなり、思ったより負担が大きくなってしまった…なんてこともなく安心です。中規模事業者様や、事業立ち上げの際にも最適なソフトです。
最低220円から使用できるサービスと、最低440円から使用できるサービスがあり、220円から使用できるサービスには、居宅介護支援や居宅療養管理指導、小規模多機能型居宅介護、小規模多機能型居宅介護(短期利用)、認知症対応型共同生活介護、認知症対応型共同生活介護(短期利用)、福祉用具貸与、障がい福祉などがあります。
実績入力や国保連請求、利用者請求はもちろん、シフト作成やアプリ連携、LIFEやケアプランデータ連携など、低価格帯の介護ソフトながら、多くの機能が付いており、コスパが良い点が特徴です。
2位 ケア樹(株式会社グッドツリー):月額2,817円(税抜)~

- 料金:月額2,817円(税抜)~
ケア樹は年払い制のソフトですが、月額に換算すると安く使用できる介護ソフトです。料金はサービス種別によって変わり、居宅介護支援サービスが最安値の月額2,817円(税抜)~使用できます。他介護サービスについては、価格表と自事業所のサービスを照らし合わせてみてください。
年払い制のため、上記の金額は1年目にかかる費用ですが、2年目以降はサポートを解除してよりコストを削減することも可能です。
10,000円の初期費用がかかる点には注意が必要です。
3位 カイポケ(株式会社エス・エム・エス):月額5,000円(税抜)~

- 料金:月額5,000円(税抜)~
4位 まもる君クラウド(株式会社インタートラスト):月額7,800円(税抜)~

- 料金:月額7,800円(税別)~
まもるくんクラウドは、サービスごとに費用が異なり、居宅介護支援・訪問入浴・訪問看護・夜間対応型訪問介護・定期巡回・随時対応型訪問介護看護は最安値の7,800円~使用できます。(国保連伝送サービスを使用する場合は+1,000円)
クラウドサービスのため、スマートフォンやタブレットを使って外出先からでも利用できます。
5位 ナーシングネットプラスワン(プラスワンソリューションズ株式会社):月額8,000円(税抜)~

- 料金:月額8,000円(税抜)~
ナーシングネットプラスワンは、リーズナブルな価格と機能が充実している点が魅力の介護ソフトです。
シンプルな操作で国保連への請求までスムーズに行えます。
利用者情報の登録、サービス利用票の作成、給付管理、介護給付費請求書の作成をはじめ、計画書やモニタリング表の作成など、幅広い業務をこれ一つで対応可能です。
6位 介舟ファミリー(株式会社日本コンピュータコンサルタント):月額8,800円~

- 料金:月額8,800円~(標準パックで契約した場合)
シンプルで分かりやすい画面と操作性が特徴で、パソコンが苦手な方でも簡単に使えるソフトです。
介舟ファミリーは、現在利用中の介護ソフトからのデータ移行に対応しており、スムーズな切り替えが可能な介護ソフトです。初期の操作説明や初回の請求業務も丁寧なサポートがあるため、安心して使い始められます。
初期費用が55,000円かかるため注意が必要です。
低価格の介護ソフトを選ぶ手順

低価格の介護ソフトを選ぶ際には、以下の手順でソフトの選択を行いましょう。
① 事業所の課題を洗い出す
まずは、自分たちの事業所で何に困っていて、何を改善したいのかを明確にします。課題の例は以下の通りです。
- 請求業務に時間がかかっている
- 記録が紙中心で、共有に手間がかかっている
- 職員がITに不慣れで、簡単な操作が求められる
→ 必要な機能や優先順位を明確にすることで、無駄な機能にお金をかけずに済みます。
② インターネットで情報収集
「介護ソフト」「介護サービス名 介護ソフト」「介護ソフト 低価格」などのキーワードで検索し、複数のサービスをピックアップします。
口コミや導入事例も参考にすると、現場のリアルな感想がわかります。
③ 資料請求して比較
気になるソフトが見つかったら、公式サイトから資料請求をして内容を比較しましょう。このとき、以下のような視点で比較すると効果的です。
- 月額費用・初期費用の有無
- 含まれる機能(請求・記録・勤怠など)
- サポート体制(電話・チャット・訪問)
④ 同一条件・同一期間で価格を比較
比較の際は、同じ条件・同じ利用期間で料金を見比べることが重要です。年払い制や月払い制など、ソフトによって支払いタイミングが様々のため、3~5年程度の利用を想定し、同じ期間で比較することで、料金の差がわかりやすくなります。伝送オプションやサポートオプション費用が別途かかるソフトは、使用予定のオプション分の金額を上乗せした状態で計算するようにしましょう。
⑤ 無料体験を利用
価格と機能が合っていても、実際に使いやすいかどうかは触ってみないと分かりません。無料体験・トライアル期間を活用して、現場の職員がストレスなく使えるかを確認しましょう。可能であれば、現場職員と一緒に使ってみるのがベストです。
機能に制限はあるが、無料で導入できる介護ソフトもある
介護ソフトの中には、無料で利用できるシステムも存在します。パソコン1台のみでの利用で、スマホやタブレットは不可であったり、伝送機能が無い、サポートが非対応など、最小限の機能ではあるものの、まずは介護ソフトを体験してみたい方は利用してみるのも良いでしょう。
各社の有料の介護ソフトにも無料体験期間が設けられている場合がほとんどですので、まずは試してみたい方は、無料体験を試してみるのもおすすめです。
費用を抑えたい方は補助金を活用するのもおすすめ
介護ソフトの導入には、少なからず費用がかかることがほとんどです。初期導入費用が無料の介護ソフトでも、基本的には月額料金を支払うことになります。予算が限られている事業所は、補助金を使って介護ソフトを導入するのがおすすめです。
介護ソフトは「ITツール」に該当するため、IT導入補助金やICT支援事業費補助金を使用して最大3/4の費用を補助金で賄うことが可能です。補助金対象となるかどうかは、介護ソフトによるため、事前にメーカーや官庁に確認するようにしましょう。
ICT補助金について詳しく知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しているのでご確認ください。
令和7年度介護テクノロジー導入支援事業(介護ロボット・ICT補助金)47都道府県の受付状況や概要
介護ソフトの料金に関するよくある質問

Q.安い介護ソフトを選ぶ注意点は?
A.介護ソフトを選ぶ際は、オプション追加による費用の増加や契約年数の縛り、必要な機能の有無に注意しましょう。
価格の安い介護ソフトの中には、機能が制限されているものもあります。必要な機能をオプションで追加すると、結果的に運用コストが高くなる可能性があるため、事前に十分な検討が必要です。また、長期契約プランはトータルコストを抑えられる一方で、契約途中の乗り換えが難しくなる場合があります。導入前に機能や価格をしっかり確認し、慎重に選びましょう。
Q.安い介護ソフトを選ぶメリット・デメリットは?
A.価格が安い介護ソフトを選ぶメリット・デメリットを以下にまとめました。
<価格が安い介護ソフトを選ぶメリット>
- 不要な機能が付いていないためシンプルで使いやすい
- ランニングコストを抑えられる
- 新規開設の事業所でも導入しやすい
<価格が安い介護ソフトを選ぶデメリット>
- 利用できる機能が限られている場合が多い
- 他のシステムとの連携に対応していないことがある
まとめ
介護ソフトの月額料金は5,000円~30,000円ほどと、金額に幅があります。事業所に必要な機能を洗い出して、必要な機能を満たす、コスパの良い介護ソフトを選択するようにしましょう。
介護ソフトを選ぶ際は、導入時の費用だけでなく、長期的なコストを考慮して比較することが重要です。また、介護ソフトの導入には補助金を活用できる場合もあります。補助金をうまく利用することで、費用を抑えながら導入できるため、事前に確認し、賢く活用しましょう。
介護ソフトならトリケアトプスがおすすめ

トリケアトプスは、介護現場の負担を軽減し、介護記録から国保連請求まで一気通貫で効率化が行える介護ソフトです。 トリケアトプスが6,000以上の事業所様に選ばれてきたポイントは以下の4つです。
- 01 お得な料金体系
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最低220円/人~使用可能で、従量課金制の介護ソフトの中でも業界最安値です。上限価格もあるため、事業所の規模が大きくなって、思ったより負担が大きくなってしまった…なんてこともなく安心です。
オプションによる追加費用も無しで、全ての機能を標準装備で使用可能です。 - 02 パソコンが苦手な人でも使いやすい画面
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イメージキャラクターのトリケアちゃんが見守ってくれる、女性に人気の可愛い操作画面です♪ - 03 ご利用いただいている事業者様の92%が「サポートに満足」と回答
- 介護ソフトの使い方で分からないことがあれば、お電話頂ければ、専任のオペレーターが丁寧に対応致します。開発元が運営も行っているため、わからないことは丁寧にしっかりとご説明することができます。電話もつながりやすく、困っている時にすぐ頼っていただけます。
- 04 お客様のお声から機能を開発
- お客様から多くの声を寄せられた「こんな機能がほしい!」という機能を、他社では対応できないスピードでの実装を実現。ほぼ標準機能としてアップデートしているため、追加費用はいただきません。開発元がサポートも行っているため、ダイレクトに機能を反映することができます。
トリケアトプスは、国保連請求やサポートなど、全ての機能を制限無しで使用できる、最大3ヶ月間の無料体験を実施しています。 この機会にトリケアトプスをぜひお試しください。