介護ソフト「トリケアトプス」と連携可能!クラウド管理で
書類をスッキリ整理
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トリケアドライブとはABOUT
「トリケアドライブ」とは、介護ソフト「トリケアトプス」で作成される文書ファイルや利用者に関する画像データをクラウド上に保管し、管理するサービスです。操作は簡単で、「トリケアトプス」で作成した計画書や記録などを専用画面から一括でファイルアップロードできます。アップロードされたファイルは、利用者毎に振り分けられ、自動保存されます。その後、必要な書類もスピーディーに検索し、取り出すことができます。
現在、紙ベースで保管されている書類をスッキリ!整理できます。
トリケアドライブの導入により保管用にご用意されている倉庫の管理費やそれに伴う人件費も削減できます。
ドライブの特徴FEATURE
3つの導入Point / 活用事例POINT
POINT01いざという時に慌てず、実地指導に備えられます。
サービスの提供に関する諸記録の保存は、厚生労働省令で「その完結の日から2年間」と示されていますが、各市条例では、5年間と定められています。
紙で出力されている場合は、その保管スペースを確保するにも保管場所が必要ですし、その作業も大変です。
また、保管された膨大な書類から目的の書類を探すのは、一苦労です。
(居宅介護支援:第1表~7表、モニタリング表、訪問介護:サービス実施記録)
- 導入効果
- トリケアトプスより月毎に確定したファイルを一括処理で保管できます。利用者毎に自動整理されるので、目的のファイルも素早く検索できます。
POINT02日常的に事業所内の情報共有に活用できます。
利用者毎に情報をアカウント管理、顔写真や保険証の写しなどの画像データも保管できます。また、画像データには、タグを設定できるため、事業所様独自のルールで、分類できます。
- 導入効果
- 日頃、サービス提供で利用者へ接しながらも、担当者任せでなく、改めて情報を確認できます。事業所内のルールで分類した項目にて検索しやすくなります。
POINT03令和6年から義務化された業務継続計画(BCP)の一環として運用できます。
介護事業所様は、感染症拡大時や自然災害が発生した場合でも業務が継続できるように日頃から準備が必要となります。厚生労働省の「介護施設・事業所における新型コロナウイルス感染症発生時の業務継続ガイドライン」においても「施設内での感染拡大を考慮し、社内イントラネット等の通信技術を活用し各自最新の情報を共有できるように努める」とあります。
- 導入効果
- 感染症や自然災害が発生し、トリケアトプスを操作できる職員が出社できない状態でも保管されている文書ファイルなどから状態を把握し、介護サービスを安定的・継続的に提供する一助となります。
業務継続計画(BCP)とは・・・
令和3年4月の法改正で全サービスの「人員及び運営に関する基準」に業務継続計画の策定等が盛り込まれました。令和6年3月までは努力義務でしたが、令和6年4月から義務化となり、計画が未策定の場合は、減算となります。
業務継続計画未実施減算
- 施設・居住系サービス
- 所定単位数の100分の3に相当する単位数を減算
- その他のサービス
- 所定単位数の100分の1に相当する単位数を減算
料金体系PRICE
ベーシック
3,300円/月
- ユーザー数
- 無制限
利用者100名まで想定
スタンダード
5,500円/月
- ユーザー数
- 無制限
利用者300名まで想定
アドバンス
8,800円/月
- ユーザー数
- 無制限
利用者500名まで想定
- ※全サービス共通、事業所1アカウント毎の月額費用(税込)となります。
- ※最大3ヶ月の無料体験期間がございます。
Coming soon...※下記は、開発予定の機能です。予告なく変更になる場合がございます。
電子サイン機能
計画書に対して、電子承認いただけます。
ファイルサーバ機能
事業所内のファイルサーバとして、活用いただけます。トリケアトプスをお使いでない事業所様もご利用いただけます。