お客様の声

トリケアトプスを導入したメリットを教えて下さい。

今回は、数ある介護ソフトを比較検討し、トリケアトプスの導入を決めていただいた長谷川社長にお客様が感じておられるメリットを伺いました。以下、長谷川社長のお話です。

①タブレットで運用できる
介護保険証をはじめとして、個人情報はなるべく預かりたくないので、タブレットで写真を撮っています。支援経過記録やモニタリング票等もできる時は、その場でタブレットでシステムを開き、作成しています。事務所に戻って記録を入力する手間が省け、スタッフの残業を減らすことができていると思っています。在宅ワークでも大活躍です。効率的に働くことを考えると、クラウド型の介護ソフトを使うメリットは、非常に大きいです。
②ライセンスごとに課金されない
1ライセンス増えるごとにいくらといったパターンの介護ソフトが結構多くありますが、毎月の支払いはこれだけですよ！といった料金体系の方がわかりやすいですし、利用者やケアマネが増えても上限金額より上がることがありません。しかも毎月の料金はできれば10,000円以下に抑えたいと考えていました。家賃と同じく固定費ですから。ケアマネ５人、事務員２名で、パソコン６台、タブレット５台あり、毎月5,000円（税抜）しか払っていません。心置きなく使えるので、経済的で本当に嬉しいです。
③つながる電話サポートがある
「電話サポートは有料！」という介護ソフトもあります。「無料の場合はメールだけのサポートです」とかもあります。表示されている料金にサポート料金も含まれており、しかも電話サポート付というのが一番わかりやすい。介護ソフトで分からないことがあった際は、すぐに電話で聞きたい！そう思いますよね。ストレスなく、滞らずに仕事がしたい。介護ソフトを比較すると、結構ここで躓くことが多かったりするので、意外と盲点なんです。トリケアトプスは、電話をすればタイムリーにわからないことが解決し、しかもサポート料金が利用料に含まれており、とても嬉しいです。
④FAX送付時の送信票が作れる
この機能は、かなり活用できます。FAXの送信票が作れない介護ソフトだとエクセル等で作らないといけないので、結構手間です。トリケアトプスは、毎月の提供票送付の際に自動的にFAXの送信票が作成できるので本当に便利です。
⑤「課題整理総括表」が作成できる
課題整理総括表は、必須帳票ではないので必要がないと言えばそうなのかもしれませんが、最近の研修ではプラン、課題整理総括表の提出が求められます。そのため、アセスメント→課題整理総括表→ケアプランとが全て連動しているものがよさそうと考えておりました。私がデモをやってこの機能がついていたのはトリケアトプスだけです。
⑥操作性がよい
感覚的に使えるので、操作のしやすい介護ソフトだと感じています。今までにいくつかのソフトを使ったことのある方であれば、無料体験をするだけで利便性に優れていることに気づかれると思います。
⑦定期的な機能バージョンアップがある
欲しい機能は、すぐにとはいかなくてもバージョンアップで対応してくれたりします。すべてではないと思いますが(笑)
モニタリングのコピー機能が追加された時や、エコマップが追加された時は、本当に嬉しかったです。
とても身近に感じる介護ソフトなんです。（日々、厚かましく機能アップして欲しいとのメールをしています。）

多くのメリットを感じていただいているとのことで、うれしいお言葉をいただき、ありがとうございました。
今後ともトリケアトプスをよろしくお願い致します。