夜間対応型訪問介護ソフトの「トリケアトプス」で業務効率アップ!
他社記録ソフトと連携可能。実績の移し替えが不要で国保連への伝送が効率化!

ご利用料金

夜間対応型訪問介護の場合、ご利用料金は月額 440円~で、業界最安値!
従量課金制の介護ソフトで、利用者様人数ごとに440円が加算される仕組みです。
例:利用者様人数が15名の事業所の場合…440円×15名=6,600円
安心の上限価格アリ。利用者様人数がどんなに増えても月額8,800円以上あがりません!
※「利用者様人数」のカウント方法は、ソフトへの登録人数ではなく国保連請求件数なので、現状サービス提供中の利用者様分しか費用は発生しません。
その他追加料金も一切ありません!
✅ 国保連への伝送
✅ 介護記録アプリの使用
✅ 初期費用
✅ 他社ソフトから乗り換えの際のデータ移行
✅ 介護職員・デバイス追加費用
✅ 法改正への対応
➡すべて0円でご利用いただけます。
他社記録ソフトと連携可能

トリケアトプスではSmaCare(スマケア)やColibri(コリブリ)などの他社の記録ソフトと連携が可能です。
スマケアやコリブリなどの記録ソフト単体では介護保険請求が行えないため、毎月の国保連請求の際に請求ソフトへの実績の移し替えが必要となっており、業務上の負担となっていました。トリケアトプスの連携機能を活用することで、記録ソフトのサービス提供の記録をトリケアトプスの実績に取り込むことができ、サービス提供の記録と請求業務がシームレスに繋がるようになりました。これにより、請求業務の負担が軽減し、業務効率化が行えます。
実績は記録ソフトと連携しているので国保連請求も楽々

記録アプリのデータをトリケアトプスの実績に取り込むことができるので、効率的にサービス実績表の作成が行えます。

また、各書類間が連携しているため、サービス提供実績を作成すると、ワンクリックで介護給付費明細書と請求書が作成可能。内容を転記する手間がなく、国保連への伝送も楽々行えます。
困った時のサポートも充実

介護ソフトの使い方で分からないことは、お電話頂ければ、専任のオペレーターが対応致します。開発元が運営も行っているため、わからないことは丁寧にしっかりとご説明することができます。
丁寧な対応・繋がりやすさから、ご利用いただいている事業者様の92%がサポートにご満足いただいています。
お客様の声から機能を開発

お客様から寄せられた「こんな機能がほしい!」の声を、他社では対応できないスピードで実現。開発元がサポートも行っているため、ダイレクトに機能を反映することができます。
セッションタイムアウトは安心の3時間

クラウド型のソフトでは、一定時間操作を放置するとセッションタイムアウトとなり、ソフトから強制ログアウトされますが、トリケアトプスではセッションタイムアウト時間を、他社ソフトと比べて圧倒的に長い3時間に設定しています!これで、急な対応でしばらく放置していたらせっかく入力したデータが消えてしまった…ということが少なくなります。
その他こんな機能も充実しています!

国保連請求だけじゃない!低価格なのに嬉しい多機能付き

■利用者請求・売上・回収管理
利用者への請求書/領収書の作成、当月の売上管理が簡単に行えます。
また、入金入力により、利用料の回収管理が可能となります。未入金の場合は翌月の請求書に繰越金額が記載されます。
セキュリティ面に優れたクラウド型を採用

クラウド型は、職員が所持しているパソコンやタブレットなどのデバイスから、インターネット経由で操作が行えます。介護記録や国保連合会への請求データをインターネット上に保存し、介護事業所内だけでなく、訪問先の利用者宅や他の支店からも利用することが可能です。
クラウド型介護ソフトなら…
✅ パソコンが壊れてもデータが消えない
✅ セキュリティやメンテナンスはソフト会社におまかせでOK
✅ 訪問先などどこからでもアクセス可能
✅ 定期的なバックアップやセキュリティ対策で安全
✅ 自動アップデートにより常に介護保険制度の変更に対応

インストール型は、介護ソフトを事業所のパソコンに直接インストールして使う方法です。インターネットがなくても使えますが、データはそのパソコンにしか入っていないため、他の場所からは確認できません。
トリケアトプス導入の流れ

まずは最大3ヶ月間の無料体験をご利用いただき、使い心地をお確かめください。無料体験期間中に弊社営業よりご連絡させていただきますので、その際に継続か終了かをお答えください。継続いただける場合は、請求書をお送りしますので、ご利用料をお振込みいただけましたら本サービスを開始いただけます。