「請求業務」「計画書作成」「貸与価格の上限管理」をまるごと効率化!
全国平均貸与価格や貸与価格の上限をチェック。商品登録や請求のミスを事前に防止します。

ご利用料金

福祉用具貸与の場合、ご利用料金は月額 220円~で、業界最安値!
従量課金制の介護ソフトで、利用者様人数ごとに220円が加算される仕組みです。
【例】利用者様人数が15名の福祉用具貸与事業所の場合…220円×15名=3,300円
安心の上限価格アリ。利用者様人数がどんなに増えても月額5,500円以上あがりません!
※「利用者様人数」のカウント方法は、ソフトへの登録人数ではなく国保連請求件数なので、現状サービス提供中の利用者様分しか費用は発生しません。
その他追加料金も一切ありません!
✅ 国保連への伝送
✅ スマホ・タブレット用介護支援経過記録アプリの使用
✅ 初期費用
✅ 他社ソフトから乗り換えの際のデータ移行
✅ 介護職員・デバイス追加費用
✅ 法改正への対応
➡すべて0円でご利用いただけます。
こんなことにお困りではありませんか?

➡そのお悩み、トリケアトプスなら解決できます!
全国平均貸与価格や貸与価格の上限を自動で管理

テクノエイド協会が公開している商品コード一覧に準拠したデータベースから検索し、TAIS/届出コード・商品等を取込み、簡単に福祉用具商品情報を登録。あいまい検索にも対応しています。また、「全国平均貸与価格」と「貸与価格の上限」をトリケアトプスで一元管理しており、上限を超えた場合はアラートが出るためミス防止になります。商品情報登録以外でも、「サービス利用計画/利用実績」画面においても同様にアラートが出るため、返戻を防ぐことができます。
書類間は連携しているため転記の手間が不要

紙で記録を行う際は、複数の書類で同じ情報が必要な際に利用者の基本情報や課題など、転記の手間がかかっていました。トリケアトプスでは書類間が連携しているため、転記の手間が不要。例えば、福祉用具サービス計画書と福祉用具モニタリングシートなどが連携しています。
効率的に書類作成を行うことができ、その分利用者様との時間が増えたり、残業時間を減らすことができます。
書類作成がもっと便利になるその他の便利な機能

人工知能のサポート付きの音声入力機能を搭載!「移乗」や「褥瘡」など、介護の専門用語にも正しく反応します。
正しく変換されないので、結局手打ちすることに…なんてことが少なくなります。

よく使う文例をあらかじめ登録しておき、計画書やモニタリングシートに反映することができます。
国保連への伝送はワンクリックで完了

各書類間が連携しているため、サービス提供実績を作成すると、ワンクリックで介護給付費明細書と請求書が作成可能。内容を転記する手間がなく、国保連請求への伝送も楽々行えます。ケアプランデータ連携機能も標準装備のため、活用することで、ケアマネとのデータの受け渡しも楽に行えます。
タブレット連携されているので外出先での隙間時間で操作可能

利用者の自宅への訪問や福祉用具の搬入・設置、他事業所との連携など、外出も多く忙しい福祉用具貸与サービス事業者様は、移動中やスキマ時間にスマホタブレットからささっと業務を進めたいですよね。トリケアトプスはクラウドソフトのため、パソコンと同じ操作がスマホやタブレットでも可能。計画書やモニタリングシート作成など、外出先からもパソコンと同様の操作が行えます。支援経過記録はiOS/Android対応のアプリをご用意しているので、より使いやすく、素早く入力できます。
困った時のサポートも充実

介護ソフトの使い方で分からないことは、お電話頂ければ、専任のオペレーターが対応致します。開発元が運営も行っているため、わからないことは丁寧にしっかりとご説明することができます。
丁寧な対応・繋がりやすさから、ご利用いただいている事業者様の92%がサポートにご満足いただいています。
お客様の声から機能を開発

お客様から寄せられた「こんな機能がほしい!」の声を、他社では対応できないスピードで実現。開発元がサポートも行っているため、ダイレクトに機能を反映することができます。
セッションタイムアウトは安心の3時間

クラウド型のソフトでは、一定時間操作を放置するとセッションタイムアウトとなり、ソフトから強制ログアウトされますが、トリケアトプスではセッションタイムアウト時間を、他社ソフトと比べて圧倒的に長い3時間に設定しています!これで、急な対応でしばらく放置していたらせっかく入力したデータが消えてしまった…ということが少なくなります。
その他こんな機能も充実しています!

国保連請求だけじゃない!低価格なのに嬉しい多機能付き

■利用者請求・売上・回収管理
利用者への請求書/領収書の作成、当月の売上管理が簡単に行えます。
また、入金入力により、利用料の回収管理が可能となります。未入金の場合は翌月の請求書に繰越金額が記載されます。
セキュリティ面に優れたクラウド型を採用

クラウド型は、職員が所持しているパソコンやタブレットなどのデバイスから、インターネット経由で操作が行えます。各種書類や国保連合会への請求データをインターネット上に保存し、パソコン上だけでなく、スマホやタブレットから計画書やモニタリングシートの確認・入力、利用実績の作成などの操作を行うことが可能です。
クラウド型介護ソフトなら…
✅ パソコンが壊れてもデータが消えない
✅ セキュリティやメンテナンスはソフト会社におまかせでOK
✅ スマホやタブレットからもアクセス可能
✅ 定期的なバックアップやセキュリティ対策で安全
✅ 自動アップデートにより常に介護保険制度の変更に対応

インストール型は、介護ソフトを事業所のパソコンに直接インストールして使う方法です。インターネットがなくても使えますが、データはそのパソコンにしか入っていないため、他の場所からは確認できません。
トリケアトプス導入の流れ

まずは最大3ヶ月間の無料体験をご利用いただき、使い心地をお確かめください。無料体験期間中に弊社営業よりご連絡させていただきますので、その際に継続か終了かをお答えください。継続いただける場合は、請求書をお送りしますので、ご利用料をお振込みいただけましたら本サービスを開始いただけます。