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介護の基礎知識

【介護ソフト徹底比較】料金・シェア・機能を比較

  • 公開日:2026年07月09日
  • 更新日:2026年07月09日

介護ソフトは、記録作成や請求業務、帳票管理、情報共有など、介護事業所の日々の業務を支える重要なシステムです。介護ソフトにはさまざまな種類があり、料金体系や対応サービス、機能、サポート体制はソフトによって大きく異なります。

この記事では、各メーカーの介護ソフトを料金・シェア・機能から比較します。介護ソフトの新規導入や乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

介護ソフトとは?

介護ソフトとは、介護事業所で日々行われるさまざまな事務業務や書類をパソコンやタブレット、スマートフォンを使って作成・管理できるシステムのことです。

介護ソフトを活用することで、書類作成や介護記録、介護報酬請求などの業務を効率化することが可能です。近年は、計画書などの各種帳票作成から介護記録、請求業務までを一元管理できる「一気通貫型」の介護ソフトが人気です。

介護業界では慢性的な人材不足が課題となっており、限られた人員でサービスを提供するための業務効率化が求められています。介護ソフトを導入することで、手書きや転記作業の削減、情報共有の円滑化、事務作業時間の短縮が可能となり、職員の負担軽減につながります。その結果、利用者へのケアに充てられる時間が増え、人材不足への対応や介護サービスの質の向上も期待できます。

介護ソフトの主な機能

以下は、介護ソフトによく搭載されている機能です。

■利用者情報の登録・管理
氏名、要介護度、認定有効期間など、利用者の基本情報を登録・管理します。
■介護保険の請求
給付費請求書や明細書を発行し、国保連への伝送を行います。
■利用者用請求書の作成
介護サービスの利用記録や介護報酬のデータを基に、利用者ごとの月額請求金額を自動で計算します。
■書類作成・管理
計画書やモニタリング表などを作成・管理します。過去の書類のコピーや例文登録、音声入力など、書類作成を効率化する機能を搭載したソフトもあります。
■介護記録の作成・管理
サービス提供記録を入力し、利用者ごとの記録を一元管理します。
■事業所情報管理
サービス種類や事業者名、事業者番号など、他事業所の情報を登録・管理します。
■スタッフスケジュールの管理・給与計算
訪問系のソフトでは、スタッフスケジュールの調整・確認や勤務実績管理、給与計算機能の付いたソフトも多くあります。
■ケアプランデータ連携システムへの対応
ケアプランデータ連携システムとは、居宅介護支援事業所と居宅サービス事業所間でケアプランをデジタル形式で共有する方法です。ケアプランデータ連携システムに対応した介護ソフトを使用することで、実績をデータ化したり、送られて来たデータを取り込むことが可能です。

介護ソフトの種類

介護ソフトには機能の範囲や事業所規模、ソフトの利用方法によっていくつかの種類があります。それぞれの特徴を理解して、自事業所に最適なソフトを選ぶようにしましょう。

介護記録・請求のみ可能なソフトと多機能型介護ソフト

介護ソフトは介護記録のみ・国保連請求のみが可能なソフトと、記録~請求まで一気通貫で行えるソフトがあります。ソフトの導入目的に合わせてどこまでの機能が必要か確認し、導入目的に合ったソフトを選ぶようにしましょう。

事業所の規模別

介護ソフトは大規模事業所向けソフト中小規模事業所向けソフトがあります。

大規模事業所向けソフトは同じ利用者が複数の施設・サービスを利用する場合にもおすすめです。また、施設間の連携・情報共有によるサービスの均質化が行えるソフトもあります。中小規模事業者向けソフトは業務に必要な国保連請求や介護記録の入力など、基本的な機能が揃っています。大規模事業所向けと比較して、対応する種類や事業施設間連携に制限があるものの、その分シンプルで使いやすく、料金が安いソフトが多いのも特徴です。

<代表的な大規模事業所向け介護ソフト>

  • ほのぼのNEXT
  • ワイズマンシステムSP
  • カイポケ
  • まもる君クラウド
  • KANAMIC
  • CARE KARTE

 

<代表的な中小規模事業所向け介護ソフト>

  • トリケアトプス
  • ケア樹
  • ナーシングネットプラスワン
  • 介舟ファミリー
  • Care-wing
  • キャンビルネオ
  • かんたん介護ソフト
  • ワイズマンセカンドライン
  • 楽すけ

インストール型・クラウド型

介護ソフトは「インストール型」と「クラウド型」の2種類があります。インストール型はソフトを事業所のパソコンに直接入れて使う方法です。インターネットがなくても使えますが、データはそのパソコンにしか入っていないため、他の場所からは確認できません。更新や修理は自分たちで対応する必要があり、専門の業者に頼むこともあります。インストール型は基本的に「ライセンス(使用権)を一括購入」するスタイルです。サブスク型ではなく買い切りなので、最初にまとまった金額が必要になります。

クラウド型は、インターネットを使ってソフトを利用する方法です。どこにいても、インターネットがあれば使用でき、スマホやタブレットで外出先からでも確認できます。ソフトの更新や修理はすべて提供元が行ってくれるので、事業所側で難しい設定をする必要はありません。「どこからでもアクセス可能」、月額制が多いので「初期費用を抑えられる」、自動アップデートで「常に最新機能が利用できる」、「データの安全性が高い」などの理由から、近年クラウド型が主流になってきています。

介護ソフトを導入シェアから比較

ここでは、2026年1月時点で各メーカーが公表している導入件数データをもとに、介護ソフトの導入シェアランキングトップ15をご紹介します。このランキングは、介護ソフトのトリケアトプスが独自に調査したもので、各メーカーが自社のホームページなどで発表している数字を参考にしています。

ただし、ここで紹介している数値は、あくまでも介護ソフトメーカーが自らで発表しているものです。そのため、数字が正しいかどうかをこちらで完全に確認することはできない点にはご注意ください。また、メーカーによって「導入件数」の数え方が違う場合もあります。例えば、契約事業所数をカウントしているところもあれば、アカウント発行数をカウントしている場合もあります。

あくまで参考情報として、「どんなメーカーがあって、どれくらいの規模感なのか」を知るきっかけにしていただければと思います。

※本ランキングは介護記録から請求まで一気通貫で行える介護ソフトをピックアップしており、国保連請求機能のみのソフトはランキングに含みません。
※導入件数のデータを公表していないメーカーは調査を行うことができないため、ランキングに含みません。

順位 ソフト名 導入件数 運営会社
1位 ほのぼのNEXT 72,600 NDソフトウェア株式会社
2位 ワイズマンシステムSP 61,200 株式会社ワイズマン
3位 カイポケ 53,100 株式会社エス・エム・エス
4位 カナミック 50,247 株式会社カナミックネットワーク
5位 WINCARE 21,000 富士通Japan株式会社
6位 ケアカルテ 19,000 株式会社ケアコネクトジャパン
7位 介舟ファミリー 17,000 株式会社日本コンピュータコンサルタント
8位 まもる君クラウド 7,100 株式会社インタートラスト
9位 トリケアトプス 6,000 岡谷システム株式会社
9位 Flowers NEXT 6,000 株式会社コンダクト
9位 ナーシングネットプラスワン 6,000 プラスワンソリューションズ株式会社
10位 寿 5,500 株式会社南日本情報処理センター
11位 はやまる 5,000 ベストリハ株式会社
12位 福祉の森 4,500 株式会社日立システムズ
13位 ファーストケア 4,000 株式会社ビーシステム
13位 ケア樹 4,000 株式会社グッドツリー
13位 SuisuiRemon 4,000 セントワークス株式会社
14位 Rehab Cloud 3,000 株式会社Rehab for JAPAN
14位 Care-wing 3,000 株式会社ロジック
15位 ケアコラボ 1,200 ケアコラボ株式会社

シェアの高い介護ソフトには、他のソフトにはない安心感や強みがあります。導入実績の多さやサポート体制の充実度、報酬改定への対応の早さや撤退のリスクの低さなど、多くの事業所が利用しているソフトだからこそ提供できる価値があるのも事実です。しかし、小規模事業所にはオーバースペックな場合や、サポートが画一的になる可能性、費用感や現場の課題に合わない可能性などのデメリットも考えられます。シェアだけに囚われず、自社の課題を洗い出して、課題を解決できるソフトを検討することが大切です。

介護ソフトを料金から比較

次に介護ソフトを料金で比較していきます。介護ソフトによっては基本料金だけでなく、初期費用やオプション料金があったり、月額や年額、従量課金制であったりと料金体系は様々です。単純に基本料金だけで比較してしまうと、正しい費用の差額がわからないため、事業所にとって必要な機能は何なのかを洗い出し、基本料金にオプション料金を乗せた状態で、同じ期間で比較を行うように注意しましょう。また、介護ソフトの料金は、同じソフトメーカーであっても、提供する介護サービスごとに大きく変わります。例えば、居宅介護支援事業所と訪問介護事業所が同じソフトを使う場合であっても、それぞれの事業所が支払う料金が変わってくる可能性があるので注意しましょう。以下では記録から請求まで一気通貫で効率化できるソフトの中でも利用料金が安い介護ソフトを6つ、月額で揃えて価格の安いランキング順にご紹介いたします。

1位 トリケアトプス(岡谷システム株式会社):月額220円~

初期費用 月額費用(税込) 国保連請求費用 無料体験 サービス提供方法 サポート方法
0円 ■220円~(従量課金制(220円/人)上限5,500円)
居宅介護支援、居宅療養管理指導、小規模多機能型居宅介護、小規模多機能型居宅介護(短期利用)、認知症対応型共同生活介護、認知症対応型共同生活介護(短期利用)、福祉用具貸与、障がい福祉

■440円~(従量課金制(440円/人)上限8,800円)
訪問介護、訪問入浴、訪問看護、訪看医療、訪問リハビリ、訪問型サービス、通所介護、通所リハビリ、通所型サービス、夜間対応型訪問介護、認知症対応型通所介護、地域密着型通所介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護
0円 最大3ヶ月間 クラウド フリーダイヤル、メール、FAX、AIによるQ&A、動画マニュアル
  • 料金:月額220円~(従量課金制・220円/人サービスの場合→上限5,500円)

トリケアトプスは従量課金制の介護ソフトで、利用者1人につき、税込み価格で最低220円から使用できます。初期費用・オプション料金無しで、国保連伝送やサポート対応、ケアプランデータ連携など全ての機能を月額料金で使用できます。

請求から実績入力まで一気通貫で効率化でき、総合型介護ソフトの中では最安値で使用できます。日々入力する介護記録は実績と連動しているため、一連の流れで国保連請求や利用者請求書作成が行えます。

上限金額もあるため、事業所の規模が大きくなり、思ったより負担が大きくなってしまった…なんてこともなく安心です。中規模事業者様や、事業立ち上げの際にも最適なソフトです。ICT補助金の拡充要件を満たすソフトのため、通常の補助額の1/2から3/4への拡充が可能です。

最低220円から使用できるサービスと、最低440円から使用できるサービスがあり、220円から使用できるサービスには、居宅介護支援や居宅療養管理指導、小規模多機能型居宅介護、小規模多機能型居宅介護(短期利用)、認知症対応型共同生活介護、認知症対応型共同生活介護(短期利用)、福祉用具貸与、障がい福祉などがあります。

実績入力や国保連請求、利用者請求はもちろん、シフト作成やアプリ連携、LIFEやケアプランデータ連携など、低価格帯の介護ソフトながら、多くの機能が付いており、コスパが良い点が特徴です。

■トリケアトプスはどんな事業所におすすめ?

1.小規模~中規模の介護事業所

1人あたり220円~使える従量課金制のため、利用者数が少ない事業所でも無駄なコストが発生しにくい料金体系です。1人あたり220円の介護サービスの場合、上限価格は5,500円までと決まっているため、将来的に事業所規模が大きくなっても安心して使い続けることができます。

2.立ち上げ初期の新規事業所

利用者数が少ない内は、1人あたり220円~と少額の支払いで無駄がありません。新しく事業を始める際は、設備投資や人件費などで出費がかさみます。トリケアトプスは初期費用ゼロ・オプション料金ゼロで導入できるため、開業初期の負担を抑えることができます。

3.多機能かつコスパを重視したい事業所

トリケアトプスは、月額料金の中にすべての機能が含まれているのも特徴の一つです。実績入力、国保連請求、利用者請求、介護記録、シフト管理、LIFE対応、専用アプリ、ケアプランデータ連携対応など、他社ではオプション扱いになる場合がある機能も、標準で搭載されています。

4.パソコンやスマートフォンに苦手意識のある事業所

トリケアトプスは、どんな人でも使いやすいよう、直感的にどこに何があるか、分かりやすい操作画面を設計しています。画面に沿って操作すれば、初めての方でも簡単に請求や計画実績の登録が行えます。介護記録や実績報告、支援経過の専用アプリもご用意しており、パソコンを立ち上げなくてもその場ですぐに入力が行えます。

また、繋がりやすい電話サポートにいつでも問い合わせいただけるため、不明点があってもすぐに解消することができます。

5.記録から請求まで一気通貫で管理したい事業所

トリケアトプスは、日々の介護記録や各種計画書の作成、請求までを一つのシステムでまとめて管理したい事業所に向いています。業務ごとにソフトを分けて運用している場合、同じ情報を何度も入力したり、エクセルへ転記したりといった手間が発生しやすく、入力ミスや確認漏れの原因にもなります。

トリケアトプスは記録と請求が連動しており、利用者情報やサービス実績がそのまま請求データへ反映されるため、二重入力を減らしながら業務全体をスムーズに進めることができます。結果として、月末月初の請求業務の負担軽減や、担当者変更時の引き継ぎのしやすさにもつながります。

トリケアトプス(岡谷システム株式会社)

2位 ケア樹(株式会社グッドツリー):月額4,015円~

初期費用 1年目の月額費用(初期費用・国保連請求費用・サポート料金込み) 国保連請求費用 無料体験 サービス提供方法 サポート方法
■11,000円~
訪問介護、訪問看護、訪問入浴、訪問リハ、夜間対応型訪問介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、通所介護、地域密着型通所介護、通所リハ、認知症対応型通所介護、認知症対応型共同生活介護

■110,000円~
短期入所生活介護、短期入所療養介護、小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護

■550,000円~
特養、地域特養、老健、特定施設入居者生活介護、地域特定
■4,015円~
居宅介護支援

■8,415円~
訪問介護、訪問看護、訪問入浴、訪問リハ、夜間対応型訪問介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、通所介護、地域密着型通所介護、通所リハ、認知症対応型通所介護、認知症対応型共同生活介護

■16,665円~
短期入所生活介護、短期入所療養介護、小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護

■79,731円~
特養、地域特養、老健、特定施設入居者生活介護、地域特定
13,200円~ 2ヶ月 クラウド型 電話・メール・操作マニュアル・サポートサイト(13,200円~)
  • 料金:月額4,015円~

ケア樹は月額のシステム利用料金は0円となっていますが、その代わりに年間事務手数料がかかる年払い制のソフトです。年払い制ですが、月額に換算すると安く使用でき、料金はサービス種別によって変わります。居宅介護支援サービスは最安値の月額4,015円~使用できます。介護サービスによって価格差があるため、価格表と自事業所のサービスを照らし合わせてみてください。

上記の月額費用は1年目にかかる費用ですが、2年目以降はサポートを解除してよりコストを削減することも可能です。

11,000円の初期費用がかかる点には注意が必要です。

■ケア樹はどんな事業所におすすめ?

1.年間予算でシステムを管理したい法人・事業所

ケア樹は年払い制のため、月ごとに請求が発生するタイプのソフトとは異なり、年間予算で一括管理がしやすいのもポイントです。年度ごとにIT予算を組んでいる法人や、補助金などを活用して導入を検討している事業所にも適しています。

2.ITに詳しい職員がおり、2年目からサポート契約が不要な事業所

ケア樹は1年目はサポート料金込みで導入でき、操作に慣れるまでしっかりと支援を受けられるのが安心ポイントです。一方で、2年目以降はサポート契約を解除し、ソフトの使用料金だけで運用を継続することも可能です。この柔軟な契約スタイルは、ITに詳しい職員が在籍している事業所や、「1年使って業務フローが固まったので、あとは自力で使いこなせる」というケースにとって合理的です。実際にケア樹を導入している事業所の中には、2年目からサポートを外し年間数万円のコスト削減に成功している例もあります。

ケア樹(株式会社グッドツリー)

3位 カイポケ(株式会社エス・エム・エス):月額5,500円~

初期費用 月額費用 国保連請求費用 無料体験 サービス提供方法 サポート方法
0円 ■5,500円~
居宅介護支援、福祉用具貸与、訪問リハビリテーション、訪問入浴、認知症対応型通所介護、夜間対応型訪問介護

■16,500円~
放デイ、児発、サ高住

■27,500円~
通所介護、訪問介護、訪問看護、通所リハ
0円 2ヶ月 クラウド型 電話・オンライン・訪問・動画マニュアル・よくある質問・メール
  • 料金:月額5,500円~

カイポケは、サービス種類ごとに月額料金が異なり、居宅介護・福祉用具 貸与・販売・訪問リハビリテーション・訪問入浴・認知症対応型通所介護・夜間対応型訪問介護は最低価格の5,500円で使用することができます。月額利用料金だけのシンプルな料金体系。機能や法改正対応のアップデート費用はかからず、利用者・職員・利用端末の数による追加料金も一切不要。ずっと同じ料金で使い続けられます。

実績入力や国保連請求など、幅広い機能が付いています。

■カイポケはどんな事業所におすすめ?

1.事業拡大や複数サービス運営を視野に入れている法人

カイポケは、複数のサービスをまとめて管理できる統合型のソリューションとしても強みがあります。たとえば、訪問介護+居宅介護支援、通所介護+訪問看護といった複合サービス運営を行う法人では、業務の一元化に非常に効果的です。さらに、利用者情報や請求、記録、予定表などをサービス横断で共有・連携できるため、運営の効率化やスタッフの負担軽減にもつながります。

2.外部機能やソフトと連携して運営したい事業所

カイポケは単なる介護記録・請求ソフトにとどまらず、多くの外部サービスや周辺システムとの連携が可能な点も大きな特長です。会計ソフト連携や給与・勤怠管理システム、電子カルテや見守り機器、請求代行サービスなどと連携が可能です。

3.経営支援も含めて総合的にサポートを受けたい事業所

カイポケは、介護ソフトの枠を超えた経営支援サービスの豊富さも大きな魅力のひとつです。スマートフォンのレンタルやファクタリング、備品の購買支援などの支援サービスが利用可能です。

カイポケ(株式会社エス・エム・エス)

4位 まもる君クラウド(株式会社インタートラスト):月額8,580円~

初期費用 月額費用 国保連請求費用(税抜) 無料体験 サービス提供方法 サポート方法
0円 ■8,580円~
居宅介護支援、訪問入浴、訪問看護、夜間対応型訪問介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護

■9,680円~
居宅療養管理指導

■10,780円~
高齢者住宅

■10,800円~
訪問リハビリテーション、福祉用具貸与

■12,980円~
訪問介護、通所介護、通所リハ、認知症対応型通所介護

■14,080円~
小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護
1,100円 60日間 クラウド型 カスタマーサポート
  • 料金:月額8,580円~

まもるくんクラウドは、サービスごとに料金が異なり、居宅介護支援・訪問入浴・訪問看護・夜間対応型訪問介護・定期巡回・随時対応型訪問介護看護は最安値の8,580円~使用できます。国保連伝送サービスを使用する場合は、国保連伝送サービス「おくる君」の利用料として月額1,100円が別途かかります。

クラウドサービスのため、スマートフォンやタブレットを使って外出先からでも利用できます。

■まもるくんクラウドはどんな事業所におすすめ?

1.訪問系の事業所

まもるくんクラウドは、以下のようなサービスを、サービス内最低料金の月額8,580円~で利用可能なため、訪問系の事業所に特におすすめです。

  • 居宅介護支援
  • 訪問入浴
  • 訪問看護
  • 夜間対応型訪問介護
  • 定期巡回・随時対応型訪問介護看護

2.同一拠点で複数サービスを運営している事業所

まもるくんクラウドでは、同一法人ID(主に同一拠点で利用)で複数サービスご利用の場合、セット割料金(2本目以降全て半額)の適用が可能です。同一拠点で複数サービスを運営している事業所はお得に利用できます。

まもる君クラウド(株式会社インタートラスト)

5位 ナーシングネットプラスワン(プラスワンソリューションズ株式会社):月額8,800円~

初期費用 月額費用 国保連請求費用 無料体験 サービス提供方法 サポート方法
0円 8,800円~
※サービスごとの詳細は問い合わせ
0円 2ヶ月 クラウド フリーダイヤル、FAQ、マニュアル、初回請求フォロー
  • 料金:月額8,800円~

ナーシングネットプラスワンは、リーズナブルな価格と機能が充実している点が魅力の介護ソフトです。

シンプルな操作で国保連への請求までスムーズに行えます。
利用者情報の登録、サービス利用票の作成、給付管理、介護給付費請求書の作成をはじめ、計画書やモニタリング表の作成など、幅広い業務をこれ一つで対応可能です。

月額費用は8,800円(税抜)~ですが、サービスごとの利用料金は記載がないため、自事業所のサービスの利用料についてはナーシングネットプラスワンの公式ホームページよりお問い合わせください。

■ナーシングネットプラスワンはどんな事業所におすすめ?

1.初めて介護ソフトを導入する事業所

操作がわかりやすく、マニュアルやFAQも充実しているため、わからないことがあればすぐに調べられる環境が整っており、ITにあまり詳しくないスタッフが多い現場でも安心して使い始められます。
また、複雑な操作や専門的な知識がなくても、直感的に操作できるメニュー構成や画面設計になっているため、導入後の教育コストも抑えられます。

ナーシングネットプラスワン(プラスワンソリューションズ株式会社)

6位 介舟ファミリー(株式会社日本コンピュータコンサルタント):月額8,800円~

初期費用 月額費用 国保連請求費用 無料体験 サービス提供方法 サポート方法
22,000円~55,000円 ■8,800円 ~
居宅介護支援

■16,500円~
介護保険、障害福祉

※標準パック
0円 あり クラウド 訪問サポート、電話、セミナー、操作説明会
  • 料金:月額8,800円~(標準パックで契約した場合)

介舟ファミリーは、シンプルで分かりやすい画面と操作性が特徴で、パソコンが苦手な方でも簡単に使えるソフトです。

現在利用中の介護ソフトからのデータ移行に対応しており、スムーズな切り替えが可能な介護ソフトです。初期の操作説明や初回の請求業務も丁寧なサポートがあるため、安心して使い始められます。安価な月額費用で活用できるソフトですが、初期費用が22,000円~55,000円程度かかる点は注意が必要です。

表に記載している月額費用は標準パックの料金となり、国保連請求データ作成や利用者請求にのみ対応した「簡易パック」も用意されています。多機能が不要な事業所様では、「簡易パック」を活用することで更に安い費用でソフト導入を行えます。利用料金の例としては、介護保険サービスの標準パックは16,500円~のところ、簡易パックでは5,500円~となります。

■介舟ファミリーはどんな事業所におすすめ?

1.送迎ルート作成が業務の負担になっている通所事業所

介舟ファミリーは、送迎スケジュールの作成機能が搭載。ご利用者ごとに複数の送迎先を登録できるため、平日と休日で居住地が異なる利用者への対応もスムーズです。送迎ルートの変更があっても、ボタンひとつで訪問時間や事業所への到着時間を自動調整できるので、手作業でのスケジュール調整にかかる時間と手間を大幅に削減できます。

2.小規模~中規模の介護事業所

介舟ファミリーは、標準パックだけでなく、国保連請求データ作成や利用者請求にのみ対応した「簡易パック」も用意されています。そのため、事業所の規模に応じて、段階的に導入することが可能です。たとえば、開設まもない小規模事業所や、まずは最低限の業務だけソフトで効率化したいといったケースでも、無理なくスタートできます。業務の幅が広がってきたタイミングで標準パックに移行するなど、柔軟な導入・拡張ができる点も、介舟ファミリーの魅力です。

介舟ファミリー(株式会社日本コンピュータコンサルタント)

介護ソフトを機能から比較

以下では介護ソフト4社の機能をわかりやすい比較表で比べていきます。

トリケアトプス A社 B社 C社
サービス提供方法 クラウド オンプレミス(インストール型) クラウド クラウド
初期費用 0円 0円 110,000円 55,000円
料金体系 従量制(月額、上限あり)220円/人~ 9,240円(月額) 22,000円(月額) 33,000円(月額)
自動インストール ×
自動バージョンアップ ×
自動バックアップ ×
基本情報のデータ移行 有償 別途見積
国保連への伝送機能 880円(月額) 13,200円(年額)
音声入力 ×
スマホ・タブレット対応 有償
リモートワーク対応 有償
総合事業対応 有償(50,000円)
記録~請求が一気通貫 ×
ケアプランデータ連携対応 ×
LIFE対応 ×

介護ソフトを比較するときのポイントは、単に「月額が安いか」だけではなく、費用・運用のしやすさ・法改正対応・現場入力・請求までのつながりを総合的に見ることが大切です。比較のポイントは以下の通りです。

自動インストール・自動バージョンアップ・自動バックアップに対応しているか

介護ソフトは、導入後も制度改正や単位数変更、機能追加などに合わせて更新が必要になります。そのため、自動インストールや自動バージョンアップに対応しているかは重要な比較ポイントです。

クラウド型の介護ソフトであれば、システム側で自動的に更新されるものが多く、事業所側で手動更新を行う手間を減らせます。特に介護保険制度は定期的に改正があるため、常に最新の状態で利用できることは、法令対応や請求ミス防止の面でも大きなメリットです。

また、自動バックアップに対応していれば、パソコンの故障やデータ消失への備えにもなります。介護ソフトを比較する際は、単に機能が使えるかだけでなく、導入後の保守やデータ管理の負担も確認しておきましょう。

国保連への伝送機能が標準で使えるか

介護ソフトを選ぶうえで、国保連への伝送機能は重要な機能の一つです。介護給付費請求に関わるため、伝送機能が標準で含まれているか、有償オプションなのかを確認する必要があります。

比較表では、トリケアトプスとB社は国保連への伝送機能に対応していますが、A社は月額880円、C社は年額13,200円の費用がかかります。月額料金だけを見ると安く見えるソフトでも、伝送機能が別料金の場合、実際の運用コストは高くなる可能性があります。

そのため、介護ソフトを比較する際は、基本料金だけでなく、請求業務に必要な機能が標準で利用できるかまで確認することが大切です。

スマホ・タブレットやリモートワークに対応しているか

介護現場では、職員が常に事業所内で作業できるとは限りません。訪問先や外出先、送迎中の空き時間などに情報を確認したり、記録を入力したりできると、業務効率化につながります。

そのため、スマートフォンやタブレットから利用できるかは、介護ソフトを比較するうえで重要なポイントです。また、リモートワークに対応していれば、管理者や事務担当者が事業所以外の場所から確認作業を行うこともできます。

比較表では、トリケアトプス、B社、C社はスマホ・タブレット対応とリモートワーク対応が可能ですが、A社は有償となっています。現場入力や外出先での確認を重視する場合は、追加費用の有無も含めて確認しておきましょう。

記録から請求まで一気通貫で管理できるか

介護ソフトの機能比較で特に重要なのが、記録から請求までが一気通貫でつながっているかどうかです。

記録、実績、請求が別々に管理されている場合、同じ内容を何度も入力したり、記録と実績を突き合わせたりする必要があります。その結果、転記ミスや確認漏れが発生しやすくなります。

一方、記録した内容を実績や請求に連携できる介護ソフトであれば、二重入力を減らし、月末月初の請求業務を効率化できます。比較表では、トリケアトプス、A社、C社が記録から請求まで一気通貫に対応しており、B社は非対応となっています。

介護ソフトを導入する目的が業務効率化である場合、単に記録機能や請求機能があるかではなく、それぞれの機能が連動しているかを確認することが大切です。

ケアプランデータ連携やLIFEに対応しているか

介護ソフトは、日々の記録や請求だけでなく、制度対応の面でも重要な役割を持ちます。特に、ケアプランデータ連携システムやLIFEへの対応は、今後の業務効率や加算算定にも関わるため、確認しておきたいポイントです。

比較表では、トリケアトプス、A社、C社はケアプランデータ連携とLIFEに対応していますが、B社は非対応です。

制度対応が不足している場合、別のシステムや手作業で補う必要が出てくる可能性があります。導入時点で必要な機能だけでなく、今後必要になりそうな制度対応まで見据えて比較することが大切です。

音声入力に対応しているか

記録業務の負担を減らしたい場合は、音声入力機能の有無も確認しておきましょう。介護記録や申し送り、計画書の文章作成では、手入力に時間がかかることがあります。

音声入力に対応しているソフトであれば、現場で気づいたことをその場で記録しやすくなり、入力作業の効率化につながります。特にスマホ・タブレット対応と組み合わせることで、外出先や訪問先でも記録を残しやすくなります。

比較表では、トリケアトプス、A社、C社が音声入力に対応しており、B社は非対応です。記録業務の負担軽減を重視する場合は、音声入力の使いやすさも比較しておくとよいでしょう。

データ移行に対応しているか

すでに別の介護ソフトを利用している事業所では、基本情報のデータ移行に対応しているかも重要です。利用者情報や事業所情報などを一から入力し直す場合、導入時の負担が大きくなります。

比較表では、トリケアトプスとA社は基本情報のデータ移行に対応していますが、B社は有償、C社は別途見積となっています。乗り換えを検討している場合は、データ移行が可能かどうかだけでなく、費用が発生するか、どの範囲まで移行できるかを事前に確認しておきましょう。

介護ソフトは導入時の設定作業も大きな負担になりやすいため、スムーズに運用を始められるかという観点でも比較することが大切です。

介護ソフトを選ぶ手順

ここでは、自事業所に合ったソフトを選ぶために押さえておきたい、介護ソフトの選び方の流れを解説します。

介護ソフトを選ぶ際の流れは以下の通りです。

①事業所の課題を洗い出す
②インターネットで情報収集
③資料請求を行って比較
④無料体験を利用

① 事業所の課題を洗い出す

介護ソフトを選ぶ際に、まず最初に行うべきことは自事業所の課題を明確にすることです。ただ何となく「便利そうだから」「周りが導入しているから」という理由だけで選んでしまうと、実際に導入した後に「思ったより業務が楽にならない」「現場で使いにくい」という問題が起きやすくなります。

例えば、介護記録に時間がかかっているのか、請求業務でミスや返戻が多いのか、事業所ごとに解決したい課題は異なります。まずは、現場の職員や管理者から意見を集めましょう。

② インターネットで情報収集

「介護ソフト」「○○(介護サービス名) 介護ソフト」で検索し、各ソフトの特徴を確認しましょう。現在、介護ソフトは多くのメーカーから販売されており、公式サイトや比較サイトを活用すれば、機能や価格、導入実績などの基本情報を簡単に調べることができます。まずは、自事業所で解決したい課題に合ったソフトがどのメーカーから提供されているかを確認し、導入候補のソフトの目星を付けましょう。

■ランキングサイトを参考にする際の注意点

検索を行うと、検索結果にランキングサイトが出て来ることがあります。参考にすることで、ソフト会社から発信された情報だけでなく、客観的な視点の新たな情報収集に役立ちますが、中にはソフト会社と利害関係があり、ランキングサイトの順位や中身が偏った情報となっている場合もあるため注意が必要です。

偏った情報に惑わされず、正確な情報を得るためには、サイトの運営元を確認することが大切です。ソフト会社と関係のある会社ではないか、利害関係はなく、中立の立場であるか見極めることがポイントです。運営元を判断するのは難易度が高い場合は、1つのランキングサイトだけを参考にするのではなく、いくつかのランキングサイトを比較し、情報が正しいかどうかを確認しましょう。

③資料請求を行って比較

自事業所の課題にあったソフトにいくつか目星を付けたら、各メーカーに資料請求を行い比較します。資料には、公式サイトに載っていない細かい仕様やオプション、サポート内容、料金体系の詳細やソフトの操作画面などが載っています。

④無料体験を利用

次に無料体験(デモ体験)を行います。多くの介護ソフトメーカーでは、導入前に操作感を試せるよう、無料体験版やデモ環境を用意しています。資料や説明だけでは、「現場で本当に使いやすいか」「操作が複雑すぎないか」といった部分はなかなか分かりません。日々実際に使用する現場職員が直感的に操作できるかどうかが導入成功の鍵になります。

さらに、無料体験時にサポート担当者へ操作方法や不安点を質問してみましょう。回答の丁寧さや対応スピードは、実際に導入した後のサポート品質を見極める大きな判断材料になります。このように、無料体験を活用して現場目線で試すことで、「机上では良さそうだけど現場では使いにくい」という失敗を防ぎ、自事業所に最適なソフトを選ぶことができます。

介護ソフトを選ぶ際のポイント

介護ソフトはメーカーによって様々な特徴があります。どの介護ソフトにすべきかお悩みの事業所様に向けて、選ぶ際のポイントをご紹介いたします。

事業所の課題に合った介護ソフト

介護請求に強いソフト・介護記録に強いソフトなど、介護ソフトによって特徴が異なります。導入目的に合わせた介護ソフトを選ぶようにしましょう。また、パソコン作業に不安がある場合は、サポートが充実している介護ソフトを選ぶ・使用したい補助金がある場合は対応しているソフトを選ぶなど、事業所に合った介護ソフトを選ぶことも大切です。また、事業所で通所介護以外のサービスを提供している際は、医療や障害に対応しているのかなど、事業所の提供するサービスに合った機能があるのかを確認する必要があります。

スマホやタブレットに対応した介護ソフト

介護実績を手書きで管理する場合、内容を覚えておいて記録票に後から記入したり、メモを取ることになるため、内容を忘れてしまったり、後から内容を整理するのに手間がかかってしまいます。
スマホやタブレット連携が行える介護ソフトを選ぶことで、その場で入力が可能となり、効率的に介護記録業務が行えます。

判断するポイント

スマホやタブレット連携が行える介護ソフトかどうかを判断するポイントは以下の通りです。

 「クラウド型」の介護ソフトか
クラウド型はインターネットからソフトを使用する方法で、インターネット環境さえあればスマホやタブレットからでも使用できます。インストール型はソフトをパソコンに直接入れて使う方法のため、インストール済みのデバイスからしか使用することができません。スマホやタブレットからもソフトを使用したい場合は、「クラウド型」を選ぶようにしましょう。

✅ 専用アプリが用意されているか
使用頻度が高い介護記録はブラウザ上だけでなく、専用アプリが用意されていると、すぐに立ち上げができ、見やすい画面で入力ができます。

費用

介護ソフトの利用料は10,000円~30,000円ほどと、金額に幅があります。また、初期費用がかかる場合もあります。欲しい機能に対してオーバースペックな介護ソフトを導入してコストが高くなってしまった…なんてことのないように、費用と欲しい機能を照らし合わせて、コストパフォーマンスの良い介護ソフトを選ぶようにしましょう。

大規模事業者様向け・中小規模事業者様向け

複数の施設・事業を運営する、大規模事業所向け機能を搭載したタイプか、対応する種類や事業所施設間連携に制限があるものの、その分シンプルで使いやすく、安価なソフトが多い中小規模事業者向けか、事業所の規模に合わせた介護ソフトを選びましょう

機能

費用が安い分、機能に制限のある介護ソフトもあります。LIFEや・ケアプランデータ連携など、欲しい機能が付いているか確認するようにしましょう

また、以下の機能の付いた多機能ソフトもあります。

  • 勤怠管理
  • シフト作成
  • 経営管理
  • 会計処理
  • 送迎ルート作成

多機能型ソフトは費用が高めの場合もあるため、優先順位を明確にすることが重要です。

外部機器・システムとの連携

介護ソフトと記録ソフトなど他のシステムをすることで更なる効率化を図ることができる場合があります。連携が行える記録ソフトの例には以下のようなものがあります。

  • 定期巡回・随時対応サービス業務支援システムの<スマケア>
  • 訪問介護記録アプリ<Colibri>
  • デイサービス業務効率アプリ<ラクウェア>

記録ソフト以外にも、見守りシステムやナースコール、服薬管理システムなど、現状使用している外部機能があれば、それらと連携可能な介護ソフトを選択することで、更なる業務効率化に繋がります。介護ソフトによって連携できる外部ソフトの種類に違いがあるため、導入前にあらかじめ確認しておくことが重要です。

口コミ・評判

比較サイトやSNSで、実際に導入した事業所の声を参考にするのがおすすめです。特に「使いやすさ」や「解決できた課題」など、具体的な評価に注目しましょう。

サポート体制

導入後の運用をスムーズにするため、サポート内容も比較しましょう。例えば以下のようなサポートがあると安心です。

  • 開業支援やデータ移行支援
  • 導入時の訪問サポート
  • メール・電話での運用サポート

特に、日々のメールや電話でのサポートは、操作方法が分からなかったり、困った際にすぐに相談できる点で重要です。
サポートの繋がりやすさや、親切に回答してくれるかなどを無料体験期間に確認するようにしましょう。

介護ソフトを導入する際によくある質問

Q.将来的に事業所が拡大した場合でも使い続けられる?

A. 将来的に事業所が拡大した場合でも、標準プランや上位プランへ拡張できるものもあります。例えば、トリケアトプスは利用者ごとに220円がかかる従量課金制で、利用者が少ない時は最小限の金額で運用できます。上限金額もあるため、事業所の規模が大きくなった際も安心です。介舟ファミリーでは国保連請求データ作成や利用者請求にのみ対応した「簡易パック」が用意されているため、規模が大きくなってから標準パックに移行するなど、柔軟な導入・拡張ができるため、事業所立ち上げの際の利用にも適しています。介護ソフト選びの際は、複数拠点管理や複雑な業務が必要になる前に、将来的なスケーラビリティ(拡張性)を確認しておくと安心です。

Q. データのバックアップやセキュリティ面は大丈夫?

A. クラウド型のソフトであれば、サーバー上にデータが保存される仕組みが一般的ですが、ソフトによってセキュリティ対策やバックアップ体制に違いがあります。情報漏洩リスクなどを避けるためにも、安全性の説明がしっかりしているソフトを選びましょう。

Q. 操作が難しくないか心配です。ICTが苦手なスタッフでも使えますか?

A. 介護ソフトの中には、シンプルで直感的に使えるUI(画面設計)を重視しているものもあります。ICTに不慣れなスタッフが多い事業所では、無料体験やデモを試して使いやすさを確認するのが安心です。

Q. サービス提供記録やケア記録も対応していますか?

A. 基本的な記録機能に対応しているソフトは多いですが、帳票の出力形式やカスタマイズ性はソフトによって異なります。必要な帳票が出せるか、自事業所の記録様式に合っているか確認しましょう。

Q. 加算の管理やアラート機能は使えますか?

A. 加算管理やアラート(取り漏れ防止)機能を備えている介護ソフトは多くあります。ただし、加算の種類や管理の深さに差があるため、加算が多い事業所は特に要チェックです。

Q. 法改正にちゃんと対応してくれますか?

A. 介護報酬改定などの法改正対応は重要なポイントです。クラウド型のソフトであれば、法改正にも無償で迅速に対応できるソフトが多いですが、定期的にアップデートされるかどうか、改定時の対応実績などを確認しておきましょう。

Q. 他のソフト(勤怠管理・会計など)と連携できますか?

A. CSV出力などを使って、他システムとの連携ができるケースがあります。介護業務以外のツールと連携させたい場合は、事前に仕様を確認するのがおすすめです。

Q. 導入までにどれくらいの期間がかかりますか?

A. 事業所の規模や導入内容によりますが、平均で1~3か月程度かかることが多いです。データ移行や職員研修、システム設定など準備が必要なため、導入希望時期から逆算して早めに問い合わせることが大切です。

まとめ

介護ソフトを選ぶ際は、料金やシェア、機能、などを総合的に比較することが大切です。

月額料金が安く見えるソフトでも、国保連への伝送機能やスマホ・タブレット対応、総合事業対応、データ移行などが有償オプションになっている場合があります。そのため、初期費用や月額料金だけでなく、実際に必要な機能を利用した場合の総額を確認しておきましょう。

また、シェアの高い介護ソフトは安心材料の一つになりますが、必ずしもすべての事業所に最適とは限りません。大規模法人向けのソフト、小規模事業所でも導入しやすいソフト、特定のサービス種別に強いソフトなど、それぞれに特徴があります。

機能面では、記録から請求まで一気通貫で管理できるか、国保連請求や利用者請求に対応しているか、スマホやタブレットから入力できるか、ケアプランデータ連携やLIFEに対応しているかなどを確認することが重要です。特に介護ソフトは日々の業務に深く関わるため、職員が使いやすいか、導入後も継続して運用しやすいか、自事業所の課題を解決できるかという視点も欠かせません。

介護ソフトの導入や乗り換えを検討する際は、資料請求や無料体験を活用し、自事業所のサービス内容や利用者数、業務課題に合ったソフトを選びましょう。

介護ソフトの導入ならトリケアトプスがおすすめ

トリケアトプスは、介護現場の負担を軽減し、介護記録から国保連請求まで一気通貫で効率化が行える介護ソフトです。 トリケアトプスが6,000以上の事業所様に選ばれてきたポイントは以下の4つです。

01 お得な料金体系
トリケアトプスは従量課金制を採用しており、ご請求は使った分のみ。

最低220円/人~使用可能で、従量課金制の介護ソフトの中でも業界最安値です。上限価格もあるため、事業所の規模が大きくなって、思ったより料金負担が大きくなってしまった…なんてこともなく安心です。
オプションによる追加料金も無しで、全ての機能を標準装備で使用可能です。
02 パソコンが苦手な人でも使いやすい画面
ケアマネジャーやヘルパーさん、どんな人でも使いやすいよう、直感的にどこに何があるか、分かりやすい操作画面を設計しました。iOS/Androidのスマホアプリも対応しており、スマホからでも簡単に実績入力が行えます。

イメージキャラクターのトリケアちゃんが見守ってくれる、女性に人気の可愛い操作画面です♪
03 ご利用いただいている事業者様の92%が「サポートに満足」と回答
介護ソフトの使い方で分からないことがあれば、お電話頂ければ、専任のオペレーターが丁寧に対応致します。開発元が運営も行っているため、わからないことは丁寧にしっかりとご説明することができます。電話もつながりやすく、困っている時にすぐ頼っていただけます。
04 お客様のお声から機能を開発
お客様から多くの声を寄せられた「こんな機能がほしい!」という機能を、他社では対応できないスピードでの実装を実現。ほぼ標準機能としてアップデートしているため、追加費用はいただきません。開発元がサポートも行っているため、ダイレクトに機能を反映することができます。

トリケアトプスは、国保連請求やサポートなど、全ての機能を制限無しで使用できる、最大3ヶ月間の無料体験を実施しています。 この機会にトリケアトプスをぜひお試しください。

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