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介護の基礎知識

小規模多機能型居宅介護向けソフト11選 比較や選び方のポイントをご紹介【2025年】

  • 公開日:2024年12月16日
  • 更新日:2025年09月16日

小規模多機能型居宅介護は、訪問・通所・宿泊を総合して介護サービスを提供しているため、スタッフ一人が抱える業務量が多いサービスです。また、業務の幅が広く管理が難しい点からもスタッフの負担が大きくなりやすく、運営に悩む事業所も多いサービスです。

そんな小規模多機能型居宅介護事業所こそ、事業所運営の業務効率化に役立つ、介護ソフトの導入がおすすめです。

本記事では、小規模多機能型居宅介護向けソフトの選び方や比較のポイントを分かりやすく解説し、特におすすめのソフト11選をご紹介します。

小規模多機能型居宅介護向けの介護ソフトとは?

介護ソフトは、介護事業所での業務効率化を目的に開発された便利なソフトウェアです。紙での書類管理を行う場合、手書きでの記入や、各書類間での転記が手間になっていましたが、介護ソフトを使用することで、その場や空き時間にスマホやタブレットから介護記録を簡単に入力することができたり、各書類間でのデータ連携がされていることで、転記が不要になり、介護職員の負担を軽減し、作業効率を大幅に向上させるツールです。介護ソフトの導入により、介護職の人材不足解消や、事務作業の負担軽減介護サービスの質の向上が期待できる、介護業務の効率化に欠かせない便利なツールです。

特に小規模多機能型居宅介護のように「通い」「泊まり」「訪問」など複数のサービスを1つの事業所で提供する場合、介護記録や実績管理、請求のルールが複雑になりやすいため、介護ソフトの存在は業務効率化に欠かせません。

小規模多機能型居宅介護向けソフトの主な機能

小規模多機能型居宅介護の日々の業務をスムーズに進めるために役立つ、介護ソフトに搭載されている主な機能についてご紹介します。

■利用者情報の登録・管理

氏名、要介護度、認定有効期間など、利用者の基本情報を登録・管理します。

■介護保険の請求

給付費請求書や明細書を発行し、国保連への伝送を行います。

■利用者用請求書の作成

介護サービスの利用記録や介護報酬のデータを基に、利用者ごとの月額請求金額を自動で計算します。

■計画書類作成・管理

計画書や週間計画書などを作成・管理します。

■介護記録の作成・管理

サービス提供記録を入力し、利用者ごとの記録を一元管理します。

■事業所情報管理

サービス種類や事業者名、事業者番号など、他事業所の情報を登録・管理します。

■利用者・スタッフのスケジュール管理

小規模多機能事業所では、「通い」「泊まり」に加えて、「訪問」サービスを提供します。そのため、スタッフスケジュールの調整・確認や勤務実績管理機能の付いたソフトもあります。

小規模多機能型居宅介護向けソフトを導入するメリット

小規模多機能型居宅介護ソフトを導入するメリットは、単純な作業の効率化だけでなく、法令遵守や人材不足への対策など多岐にわたります。

スマホ連携で外出先やその場で介護記録が入力できる

クラウド型の小規模多機能型居宅介護ソフトを利用することで、外出先やその場で利用者情報を確認できたり、その場で介護記録の入力が行えます。紙や事務所のパソコンに戻ってから入力し直す手間が省けるため、業務の効率化につながります。また、入力した情報はリアルタイムで事業所内のスタッフと共有されるため、情報の伝達漏れやタイムラグを防ぐことができます。

計画書作成など書類作成も楽々

計画書はモニタリング表など各書類と連携されており、複数の書類で同じ内容を繰り返し記載しなくても、同じ内容は自動入力され、効率化につながります。

文例登録や音声入力記録を使えばより効率良く書類作成が行えます。

過去のデータをすぐに探すことができる

介護ソフトなら過去の記録データを、ソフトですぐに検索することができます。実地指導の際にもソフト上で検索をかけることで、必要なデータをすぐに取り出すことができます。実地指導の際のデータの印刷は必須ではないため、実地指導員に介護ソフト上からデータの確認をしてもらうことも可能です。

また、大量の記録用紙の保管場所に困っているという声を事業所様からよく耳にしますが、介護ソフトを導入することで、記録データをソフト内に保存することができ、記録用紙の保管場所が不要になると共に、ペーパーレス化に繋がります。

国保連請求作業の効率化・ミス防止

介護ソフトでは実績と記録が連動しているので、介護記録の操作画面で「実績反映」をクリックするだけで実績に1立てすることができ、国保連請求作業が大幅に効率化。予実管理や確認・修正作業、実績の転記や記録の突合が不要になります。

これまで手書きで行っていたために避けられなかった請求ミスも、ソフトを導入することで事前に防ぐことが可能です。例えば、期限切れの確認や、介護度の変更に伴う修正漏れなど、入力ミスがあった場合はソフトが自動で指摘してくれるため、国保連からの返戻といったトラブルの発生を減らすことができます。

常に介護保険制度の変更に対応でき、法令遵守がしやすくなる

介護ソフトはクラウド型とインストール型がありますが、クラウド型を選ぶことで自動アップデートにより常に最新機能が利用可能です。介護保険制度の変更や新しい機能の追加があっても、事業所側が手動で更新作業を行う必要がありません。これにより、運用負担が軽減されるだけでなく、法令遵守をしやすくなります。

人材不足への対策

介護業界全体で人材不足が深刻化していますが、ソフトの導入は人材不足への対策にも有効です。

まず、業務効率化によって少人数でも業務を回せる点が大きなメリットです。スタッフ一人あたりの利用者人数を無理なく増やすことができ、人手が限られていても事業所運営を安定させやすくなります。

また、ソフトの活用により職員の負担が軽減されることで離職防止に繋がるだけでなく、新規採用の場面でもITツールを導入している事業所は「効率的で働きやすい職場」としてアピールでき、人材確保が難しい中でも、他事業所との差別化が行えます。

小規模多機能型居宅介護向けソフトの選び方

ここでは、自事業所の規模や業務内容、現場職員の使いやすさに合ったソフトを選ぶために押さえておきたい、小規模多機能型居宅介護向けソフトの選び方の流れを解説します。

小規模多機能型居宅介護ソフトを選ぶ際の流れは以下の通りです。

①事業所の課題を洗い出す
②インターネットで情報収集
③資料請求を行って比較
④無料体験を利用

①事業所の課題を洗い出す

介護ソフトを選ぶ際に、まず最初に行うべきことは自事業所の課題を明確にすることです。ただ何となく「便利そうだから」「周りが導入しているから」という理由だけで選んでしまうと、実際に導入した後に「思ったより業務が楽にならない」「現場で使いにくい」という問題が起きやすくなります。

例えば、介護記録に時間がかかっているのか、請求業務でミスや返戻が多いのか、事業所ごとに解決したい課題は異なります。まずは、現場の職員や管理者から意見を集めましょう。

②インターネットで情報収集

「小規模多機能型居宅介護ソフト」で検索し、各ソフトの特徴を確認しましょう。公式サイトや比較サイトを活用すれば、機能や価格、導入実績などの基本情報を簡単に調べることができます。まずは、自事業所で解決したい課題に合ったソフトがどのメーカーから提供されているかを確認し、導入候補のソフトの目星を付けましょう。

■ランキングサイトを参考にする際の注意点

検索を行うと、検索結果にランキングサイトが出て来ることがあります。参考にすることで、ソフト会社から発信された情報だけでなく、客観的な視点の新たな情報収集に役立ちますが、中にはソフト会社と利害関係があり、ランキングサイトの順位や中身が偏った情報となっている場合もあるため注意が必要です。

偏った情報に惑わされず、正確な情報を得るためには、サイトの運営元を確認することが大切です。ソフト会社と関係のある会社ではないか、利害関係はなく、中立の立場であるか見極めることがポイントです。運営元を判断するのは難易度が高い場合は、1つのランキングサイトだけを参考にするのではなく、いくつかのランキングサイトを比較し、情報が正しいかどうかを確認しましょう。

③資料請求を行って比較

自事業所の課題にあったソフトにいくつか目星を付けたら、各メーカーに資料請求を行い比較します。資料には、公式サイトに載っていない細かい仕様やオプション、サポート内容、料金体系の詳細やソフトの操作画面などが載っています。

④無料体験を利用

次に無料体験(デモ体験)を行います。多くの小規模多機能型居宅介護ソフトメーカーでは、導入前に操作感を試せるよう、無料体験版やデモ環境を用意しています。資料や説明だけでは、「現場で本当に使いやすいか」「操作が複雑すぎないか」といった部分はなかなか分かりません。日々実際に使用する現場職員が直感的に操作できるかどうかが導入成功の鍵になります。

さらに、無料体験時にサポート担当者へ操作方法や不安点を質問してみましょう。回答の丁寧さや対応スピードは、実際に導入した後のサポート品質を見極める大きな判断材料になります。このように、無料体験を活用して現場目線で試すことで、「机上では良さそうだけど現場では使いにくい」という失敗を防ぎ、自事業所に最適なソフトを選ぶことができます。

小規模多機能型居宅介護向けソフトを選ぶ際のポイント

費用や特徴、小中規模事業者様向け~大規模事業者様向け、機能など、介護ソフトによって様々な特徴があります。どの介護ソフトにすべきかお悩みの事業所様に向けて、選ぶ際のポイントをご紹介いたします。

①タブレット・スマートフォンへの対応

介護実績を手書きで管理する場合、ケアの内容を覚えておいて記録票に後から記入するため、内容を忘れてしまったり、後から内容を整理するのに手間がかかってしまいます。
スマホ連携が行える介護ソフトを選ぶことで、その場ですぐに、介護実績の入力が可能となり、効率的に介護記録業務が行えます。

判断するポイント

スマホやタブレット連携が行える介護ソフトかどうかを判断するポイントは以下の通りです。

 「クラウド型」の介護ソフトか
クラウド型はインターネットからソフトを使用する方法で、インターネット環境さえあればスマホやタブレットからでも使用できます。インストール型はソフトをパソコンに直接入れて使う方法のため、インストール済みのデバイスからしか使用することができません。スマホやタブレットからもソフトを使用したい場合は、「クラウド型」を選ぶようにしましょう。

✅ 専用アプリが用意されているか
使用頻度が高い介護記録はブラウザ上だけでなく、専用アプリが用意されていると、すぐに立ち上げができ、見やすい画面で入力ができます。

②費用

小規模多機能型居宅介護向け介護ソフトの利用料は5,000円~30,000円ほどと、金額に幅があります。また、初期費用がかかる場合もあります。欲しい機能に対してオーバースペックな介護ソフトを導入してコストが高くなってしまった…なんてことのないように、費用と欲しい機能を照らし合わせて、コストパフォーマンスの良い介護ソフトを選ぶようにしましょう。

③各事業所・目的に合った介護ソフト

介護請求に強いソフト・介護記録に強いソフトなど、介護ソフトによって特徴が異なります。導入目的に合わせた介護ソフトを選ぶようにしましょう。また、パソコン作業に不安があるため、サポートが充実している介護ソフトを選ぶ・使用したい補助金に対応しているソフトを選ぶなど、事業所に合った介護ソフトを選ぶことも大切です。また、事業所で小規模多機能型居宅介護以外のサービスを行っている場合、その他医療や介護、障害に対応しているのかなど、事業所の提供するサービスに合った機能があるのかを確認する必要があります。

④大規模事業者様向け・小中規模事業者様向け

複数の施設・事業を運営する、大規模事業所向け機能を搭載したタイプか、対応する種類や事業所施設間連携に制限があるものの、その分シンプルで使いやすく、安価なソフトが多い小中規模事業者向けか、事業所の規模に合わせた介護ソフトを選びましょう

⑤機能

費用が安い分、機能に制限のある介護ソフトもあります。新LIFEや・ケアプランデータ連携など、欲しい機能が付いているか確認するようにしましょう

また、以下の機能の付いた多機能ソフトもあります。

  • 勤怠管理
  • シフト作成
  • 経営管理
  • 会計処理

多機能型ソフトは費用が高めの場合もあるため、優先順位を明確にすることが重要です。

⑥外部機器・システムとの連携

介護ソフトによっては、見守りシステムやナースコール、服薬管理システムと連携することも可能です。現状使用している外部機能があれば、それらと連携可能な介護ソフトを選択すると、更なる業務効率化に繋がります。

⑦口コミ・評判

比較サイトやSNSで、実際に導入した事業所の声を参考にするのがおすすめです。特に「使いやすさ」や「解決できた課題」など、具体的な評価に注目しましょう。

⑧サポート体制

導入後の運用をスムーズにするため、サポート内容も比較しましょう。例えば以下のようなサポートがあると安心です。

  • 開業支援やデータ移行支援
  • 導入時の訪問サポート
  • メール・電話での運用サポート

特に、日々のメールや電話でのサポートは、操作方法が分からなかったり、困った際にすぐに相談できる点で重要です。
サポートの繋がりやすさや、親切に回答してくれるかなどを無料体験期間に確認するようにしましょう。

⑨利用者・スタッフの予定管理機能

小規模多機能型居宅介護では、「通い」「泊まり」「訪問」の3つのサービスがあり、スケジュール管理が複雑です。利用者やスタッフのスケジュール管理の機能が付いている介護ソフトを選ぶことで、それらの課題を解決することができます。ですが、スケジュール管理機能の付いた介護ソフトは割高になる場合もあるため、自事業所の抱えている課題やサービス内容、介護ソフトに求める機能、費用感を照らし合わせて、必要な機能を取捨選択することがおすすめです。

小規模多機能型居宅介護でよく選ばれるソフト4社の比較

介護ソフトは様々なメーカーが提供していますが、ソフトによって特徴は様々です。以下では小規模多機能型居宅介護の現場でよく選ばれている4社の介護ソフトを比較しています。比較表を参考に、「料金」「サポート対応」「機能」の点から比較するようにしましょう。

主な小規模多機能型居宅介護向けソフト11社

業務の効率化や記録の正確性が求められる中で、介護ソフトは小規模多機能型居宅介護の現場にとって欠かせない存在となっています。とはいえ、現在では多くのソフトが提供されており、「どれを選べばよいのか分からない」と悩む方も少なくありません。ここでは、機能性・使いやすさ・サポート体制などの面で注目されている介護ソフト主要11社をピックアップし、料金や無料体験期間などの項目からそれぞれの特徴をわかりやすくご紹介します。

トリケアトプス(岡谷システム株式会社)

料金 無料体験 サービス提供方法
月額220円~(従量課金制・220円/人サービスの場合→上限5,500円) 最大3ヶ月間 クラウド

トリケアトプスは介護記録から国保連請求まで一気通貫で効率化が行える介護ソフトです。日々の介護記録はスマホやタブレットからでも入力可能。1度の入力で、自動で日誌や連絡帳、バイタルグラフなどを作成します。また、実績にも連動しており、1クリックで1立てが完了します。計画書はモニタリング表と連携されており、内容をモニタリング表に出力できるため、転記の手間が不要です。記録や書類作成は文例登録や音声入力機能で更に効率化が行えます。

最低220円と従量課金制のソフトでも最安値で使用でき、金額の上限金額もあるので安心。中規模事業者様や、立ち上げたばかりの事業所様にも人気の介護ソフトです。

トリケアトプス(岡谷システム株式会社)

カナミック(株式会社カナミックネットワーク)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ あり クラウド

カナミックは、記録から請求業務までの書類のやり取りをペーパーレス化できるクラウド型介護ソフトです。

タブレット対応の記録システムを活用し、統計や経営分析のためのデータ集計も可能です。クラウド型サービスのため、いつでもどこでも記録や確認を簡単に行えます。

さらに、利用者ごとのスケジュール管理や実績に基づく国保連請求データ・利用者請求データの作成にも対応。介護予防サービスの日割り計算もサポートしています。

カナミック(株式会社カナミックネットワーク)

介舟ファミリー(株式会社日本コンピュータコンサルタント)

料金 無料体験 サービス提供方法
16,500円~(標準パック) あり クラウド

シンプルで分かりやすい画面と操作性が特徴で、パソコンが苦手な方でも簡単に使えるソフトです。

介舟ファミリーは、現在利用中の介護ソフトからのデータ移行に対応しており、スムーズな切り替えが可能な介護ソフトです。初期の操作説明や初回の請求業務も丁寧なサポートがあるため、安心して使い始められます。

介舟ファミリー(株式会社日本コンピュータコンサルタント)

ほのぼのNEXT(NDソフトウェア株式会社)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ 要問い合わせ インストール・クラウド

ほのぼのNEXTは介護保険、障がい福祉、財務や給与など、機能が充実しており、小規模事業所から大規模事業所まで対応する介護ソフトです。

確実かつスムーズな請求業務を実現し、業務効率の向上をサポートします。月遅れ処理や返戻対応、月途中の保険者変更なども簡単に行えます。さらに、実績登録やケアマネジャーへの確認、領収書の作成も可能です。

ほのぼのNEXT(NDソフトウェア株式会社)

ナーシングネットプラスワン(プラスワンソリューションズ株式会社)

料金 無料体験 サービス提供方法
月額8,800円~ 要問い合わせ クラウド

ナーシングネットプラスワンは、リーズナブルな価格と機能が充実している点が魅力の介護ソフトです。

シンプルな操作で国保連への請求までスムーズに行えます。
利用者情報の登録、サービス利用票の作成、給付管理、介護給付費請求書の作成をはじめ、計画書やモニタリング表の作成など、幅広い業務をこれ一つで対応可能です。

ナーシングネットプラスワン(プラスワンソリューションズ株式会社)

ワイズマン(株式会社ワイズマン)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ 要問い合わせ クラウド

ワイズマンは請求業務や事務作業を効率化するワンパッケージのサポートシステムです。

予定作成や稼働状況の確認、記録作業をスムーズに行うことができ、予定をそのまま実績に反映可能です。実績が予定と異なる場合のみ修正すれば記録が完了します。

ワイズマン(株式会社ワイズマン)

CARE KARTE(株式会社ケアコネクトジャパン)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ あり インストール型

CARE KARTEは“介護現場を知っているシステム会社”という創業以来培ってきたノウハウを活かし、AIを活用した音声記録ツールなど最新技術でお客様の「時間を生み出す」お手伝いをする介護ソフトです。
看護・介護・障害福祉サービスで行われる「記録・プラン・請求」までの運営を全面的にサポートします。

CARE KARTE(株式会社ケアコネクトジャパン)

福祉の森(株式会社日立システムズ)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ 要問い合わせ クラウド型

福祉の森は介護・福祉スタッフの事務処理など生産性向上を支援するシステムです。日立システムズの持つ介護・障がい者支援事業者向けの関連サービスと連携することで入居者のケアとサービス向上により一層力を注ぐことができます。

福祉の森(株式会社日立システムズ)

HOPE LifeMark-WINCARE(富士通株式会社)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ 要問い合わせ インストール・クラウド型

HOPE LifeMark-WINCAREは、「様々な課題を解決し、介護の現場にイノベーションを」をコンセプトにお客様に最適なソリューションをお届けします。

日々の事務作業である計画書作成や利用者スケジュール調整を効率化し、時間の有効活用を図ります。

HOPE LifeMark-WINCARE(富士通株式会社)

Flowers NEXT(株式会社コンダクト)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ 要問い合わせ インストール・クラウド型

直感的に使える画面や簡単入力、安定の法改正対応、手厚く安心のサポート体制が特徴の介護ソフトです。LIFEやケアプランデータ連携にも対応しています。

Flowers NEXT(株式会社コンダクト)

Blue Ocean Note(株式会社ブルーオーシャン)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ

記録管理業務に特化した介護記録システムです。

一日のサービスの流れに合わせたチェック表で記録が完了し、連絡ノートが自動作成されます。計画書に基づく記録管理や個別機能訓練などの加算サービスの対応した記録管理が可能です。また、バイタル測定機器とも連携し(特許取得)記録時間短縮が出来ます。

Blue Ocean Note(株式会社ブルーオーシャン)

小規模多機能型居宅介護向けソフトならトリケアトプスがおすすめ

介護ソフトのトリケアトプスは、介護現場の負担を軽減し、効率化を行うための小規模多機能型居宅介護向け介護ソフトです。 トリケアトプスが選ばれてきたポイントは以下の4つです。

01 業界最安値
トリケアトプスは従量課金制を採用しており、ご請求は使った分のみ。従量課金制の介護ソフトの中では業界最安値です。最低220円/人~使用できるので、事業所立ち上げの際や、中小規模の事業所様にぴったり。上限価格もあるため安心です。オプションによる追加費用も無しで、全ての機能を標準装備で使用可能です。
02 パソコンが苦手な人でも使いやすい画面
ケアマネジャーやヘルパーさん、どんな人でも使いやすいよう、直感的にどこに何があるか、分かりやすい操作画面を設計しました。
iOS/Androidのスマホアプリも対応しており、スマホからでも簡単に実績入力が行えます。
イメージキャラクターのトリケアちゃんが見守ってくれる、女性に人気の可愛い操作画面です♪
03 ご利用いただいている事業者様の92%が「サポートに満足」と回答
介護ソフトの使い方で分からないことがあれば、お電話頂ければ、専任のオペレーターが丁寧に対応致します。開発元が運営も行っているため、わからないことは丁寧にしっかりとご説明することができます。電話もつながりやすく、困っている時にすぐ頼っていただけます。
04 お客様のお声から機能を開発
お客様から多くの声を寄せられた「こんな機能がほしい!」という機能を、他社では対応できないスピードでの実装を実現。ほぼ標準機能としてアップデートしているため、追加費用はいただきません。開発元がサポートも行っているため、ダイレクトに機能を反映することができます。

トリケアトプスは、国保連請求やサポートなど、全ての機能を制限無しで使用できる、最大3ヶ月間の無料体験を実施しています。 この機会にトリケアトプスをぜひお試しください。

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