介護の基礎知識
ケアマネソフト・居宅介護支援向け介護ソフト13選を徹底比較!【2025年】
- 公開日:2024年12月13日
- 更新日:2025年09月08日

ケアマネージャーの業務の負担を軽減するうえで、介護ソフトは今や欠かせない存在となっています。しかし、ひと口に「ケアマネソフト」と言っても、その機能や操作性、サポート体制、価格帯はさまざま。自事業所に合ったソフトを選ぶには、各製品の特徴をしっかり比較することが重要です。
本記事では、居宅介護支援事業所向けにおすすめのケアマネソフトを13個を厳選し比較しました。導入を検討している方はもちろん、すでに使っているソフトの見直しをしたい方のご参考になれば幸いです。
居宅介護支援(ケアマネ)向け介護ソフトとは?
ケアマネ向けソフトでは、利用者基本情報の管理やアセスメント、ケアプラン作成やモニタリング記録、給付管理票や請求書の作成、国保連への伝送までを一元的に行うことができます。紙やエクセルでの作業を減らし、入力の重複や記録漏れを防ぐことで、ケアマネジャー本来の業務である「利用者や家族と向き合う時間」を確保できるのが大きなメリットです。
また、近年はクラウド型のソフトも増えており、インターネット環境があれば事務所外でも利用できるようになっています。これにより在宅訪問先や自宅からも安全にアクセスでき、働き方改革や業務効率化に直結します。
居宅介護支援ソフト(ケアマネソフト)の主な機能
以下は、居宅介護支援ソフトによく搭載されている機能です。
■利用者情報の登録・管理
氏名、性別、生年月日、要介護度、認定有効期間など、利用者の基本情報を登録・管理します。
■事業所情報管理
サービス種類や事業者名、事業者番号など、他事業所の情報を登録・管理します。
■介護保険の請求
サービス利用票・サービス提供票を作成することで、内容を転記することなく簡単に給付管理票を作成できます。国保連へのデータ伝送まで可能です。
■書類作成・管理
ケアプランやモニタリング表、アセスメントシート、介護支援経過記録などを作成・管理します。文例登録や音声入力、書類間連携など、書類作成を効率化する機能も搭載しています。
■ケアプランデータ連携
ケアプランデータ連携とは、居宅介護支援事業所と居宅サービス事業所間でケアプランをデジタル形式で共有する方法です。ケアプランデータ連携に対応した介護ソフトを使用することで、ケアプランをデータ化したり、送られて来たデータを取り込むことが可能です。
■要介護認定一次判定シミュレーション
一次判定シミュレーション、認定調査票(基本調査・特記事項)の作成・印刷、保存(履歴管理)が行えます。
居宅介護支援(ケアマネ)ソフトを導入するメリット
居宅介護支援(ケアマネ)ソフトを導入するメリットは、単純な作業の効率化だけでなく、法令遵守や人材不足への対策など多岐にわたります。
①書類作成が効率化

ケアマネの業務は、ケアプランやアセスメント、モニタリングなど作成すべき書類が膨大です。介護ソフトでは書類間が連携しているため、転記の手間無しで、別の書類の内容を取り込めます。また、文例登録や音声入力、入力の手間を省く選択形式など、書類作成を効率化する機能も充実しており、ケアマネの負担を減らすことが可能です。
②給付管理票を簡単に作成
介護ソフトなら、サービス利用票・サービス提供票を作成することで給付管理票もワンクリックで作成可能。内容を転記する手間がなく、国保連請求への伝送も楽々行えます。
③国保連請求作業の効率化・ミス防止
これまで手書きで行っていたために避けられなかった請求ミスも、ソフトを導入することで事前に防ぐことが可能です。例えば、有効期限の確認や、介護度の変更に伴う修正漏れなど、入力ミスがあった場合はソフトが自動で指摘してくれるため、国保連からの返戻といったトラブルの発生を減らすことができます。
④スマホ・タブレット連携されているので外出先でも操作可能
外出が多く、忙しいケアマネさんは移動中や空き時間にタブレットからささっと操作を進められるよう、スマホやタブレット連携のソフトはメリットが大きいです。パソコンと同じ操作がスマホやタブレットでも可能になり、外出先からもパソコンと同様の操作が行えます。
介護支援経過記録などよく使う機能はアプリでも入力でき、立ち上げや入力が簡単なソフトもあります。
⑤過去のデータをすぐに探すことができる

介護ソフトなら過去のデータを、ソフト内ですぐに検索することができます。大量の書類の保管場所に困っているという声を事業所様からよく耳にしますが、介護ソフトを導入することで、データをソフト内に保存することができ、書類の保管場所が不要になると共に、ペーパーレス化に繋がります。
また、介護ソフトを導入することで実地指導の際にもソフト上で検索をかけることで、必要なデータをすぐに取り出すことができます。実地指導の際のデータの印刷は必須ではないため、実地指導員に介護ソフト上からデータの確認をしてもらうことも可能です。
⑥常に介護保険制度の変更に対応でき、法令遵守がしやすくなる
介護ソフトはクラウド型とインストール型がありますが、クラウド型を選ぶことで自動アップデートにより常に最新機能が利用可能です。介護保険制度の変更や新しい機能の追加、書類の様式変更があっても、事業所側が手動で更新作業を行う必要がありません。これにより、運用負担が軽減されるだけでなく、法令遵守をしやすくなります。
⑦人材不足への対策
介護業界全体で人材不足が深刻化していますが、ケアマネソフトの導入は人材不足への対策に有効です。
まず、業務効率化によって少人数でも業務を回せる点が大きなメリットです。ケアプラン作成や給付管理、請求業務など、本来は時間のかかる作業を効率化することで、ケアマネ一人あたりの担当件数を無理なく増やすことができ、人手が限られていても事業所運営を安定させやすくなります。
また、ソフトの活用により職員の負担が軽減されることで離職防止に繋がるだけでなく、新規採用の場面でもITツールを導入している事業所は「効率的で働きやすい職場」としてアピールでき、人材確保が難しい中でも、他事業所との差別化が行えます。
居宅介護支援ソフト(ケアマネソフト)の選び方

失敗しない居宅介護支援ソフト選びには、以下の手順に沿って選択することが重要です。
①事業所の課題を洗い出す
②インターネットで情報収集
③資料請求を行って比較
④無料体験を利用
①事業所の課題を洗い出す
介護ソフトを選ぶ際に、まず最初に行うべきことは自事業所の課題を明確にすることです。ただ何となく「便利そうだから」「周りが導入しているから」という理由だけで選んでしまうと、実際に導入した後に「思ったより業務が楽にならない」「現場で使いにくい」という問題が起きやすくなります。
例えば、書類作成に時間がかかっているのか、請求業務でミスや返戻が多いのか、情報共有に問題があるのか、事業所ごとに解決したい課題は異なります。まずは、現場の職員や管理者から意見を集めましょう。
②インターネットで情報収集
「居宅介護支援+ソフト」で検索し、各ソフトの特徴を確認しましょう。現在、介護ソフトは多くのメーカーから販売されており、公式サイトや比較サイトを活用すれば、機能や価格、導入実績などの基本情報を簡単に調べることができます。まずは、自事業所で解決したい課題に合ったソフトがどのメーカーから提供されているかを確認し、導入候補のソフトの目星を付けましょう。
■ランキングサイトを参考にする際の注意点
検索を行うと、検索結果にランキングサイトが出て来ることがあります。参考にすることで、ソフト会社から発信された情報だけでなく、客観的な視点の新たな情報収集に役立ちますが、中にはソフト会社と利害関係があり、ランキングサイトの順位や中身が偏った情報となっている場合もあるため注意が必要です。
偏った情報に惑わされず、正確な情報を得るためには、サイトの運営元を確認することが大切です。ソフト会社と関係のある会社ではないか、利害関係はなく、中立の立場であるか見極めることがポイントです。運営元を判断するのは難易度が高い場合は、1つのランキングサイトだけを参考にするのではなく、いくつかのランキングサイトを比較し、情報が正しいかどうかを確認しましょう。
③資料請求を行って比較
自事業所の課題にあったソフトにいくつか目星を付けたら、各メーカーに資料請求を行い比較します。資料には、公式サイトに載っていない細かい仕様やオプション、サポート内容、料金体系の詳細やソフトの操作画面などが載っています。
④無料体験を利用
次に無料体験(デモ体験)を行います。多くの介護ソフトメーカーでは、導入前に操作感を試せるよう、無料体験版やデモ環境を用意しています。資料や説明だけでは、「現場で本当に使いやすいか」「操作が複雑すぎないか」といった部分はなかなか分かりません。特に介護ソフトは、日々の記録や請求業務で毎日使うものなので、現場職員が直感的に操作できるかどうかが導入成功の鍵になります。
さらに、無料体験時にサポート担当者へ操作方法や不安点を質問してみましょう。回答の丁寧さや対応スピードは、実際に導入した後のサポート品質を見極める大きな判断材料になります。このように、無料体験を活用して現場目線で試すことで、「机上では良さそうだけど現場では使いにくい」という失敗を防ぎ、自事業所に最適なソフトを選ぶことができます。
居宅介護支援ソフト(ケアマネソフト)を選ぶ際のポイント

費用や特徴、中規模事業者様向け~大規模事業者様向け、機能など、介護ソフトによって様々な特徴があります。どの介護ソフトにすべきかお悩みの事業所様に向けて、選ぶ際のポイントをご紹介いたします。
①タブレット・スマートフォンへの対応
外出が多く、まとまった時間が取りずらいケアマネさんは外出先や移動時間、スキマ時間に業務を進められるタブレット・スマホ対応のソフトの選択がおすすめです。
判断するポイント
スマホやタブレット連携が行える介護ソフトかどうかを判断するポイントは以下の通りです。
✅ 「クラウド型」の介護ソフトか
クラウド型はインターネットからソフトを使用する方法で、インターネット環境さえあればスマホやタブレットからでも使用できます。インストール型はソフトをパソコンに直接入れて使う方法のため、インストール済みの機器からしか使用することができません。スマホやタブレットからもソフトを使用したい場合は、「クラウド型」を選ぶようにしましょう。
✅ 専用アプリが用意されているか
使用頻度が高い介護支援経過記録は、ブラウザ上だけでなく、専用アプリが用意されているとすぐに立ち上げができ、見やすい画面で入力ができます。
②費用
居宅介護支援向け介護ソフトの利用料は5,000円~30,000円ほどと、金額に幅があります。また、初期費用がかかる場合もあります。欲しい機能に対してオーバースペックな介護ソフトを導入してコストが高くなってしまった…なんてことのないように、費用と欲しい機能を照らし合わせて、コストパフォーマンスの良い介護ソフトを選ぶようにしましょう。
③各事業所・目的に合った介護ソフト
介護請求に強いソフト・書類作成に強いソフトなど、介護ソフトによって特徴が異なります。導入目的に合わせた介護ソフトを選ぶようにしましょう。また、パソコン作業に不安があるため、サポートが充実している介護ソフトを選ぶ・使用したい補助金に対応しているソフトを選ぶなど、事業所に合った介護ソフトを選ぶことも大切です。また、事業所で居宅介護支援以外のサービスを行っている場合、その他医療や介護、障害に対応しているのかなど、事業所の提供するサービスに合った機能があるのかを確認する必要があります。
④大規模事業者様向け・中規模事業者様向け
複数の施設・事業を運営する、大規模事業所向け機能を搭載したタイプか、対応する種類や事業所施設間連携に制限があるものの、その分シンプルで使いやすく、安価なソフトが多い小中規模事業者向けか、事業所の規模に合わせた介護ソフトを選びましょう。
⑤機能
費用が安い分、機能に制限のある介護ソフトもあります。新LIFEや・ケアプランデータ連携など、欲しい機能が付いているか確認するようにしましょう。
また、以下の機能の付いた多機能ソフトもあります。
- 勤怠管理
- シフト作成
- 経営管理
- 会計処理
多機能型ソフトは費用が高めの場合もあるため、優先順位を明確にすることが重要です。
⑥口コミ・評判
比較サイトやSNSで、実際に導入した事業所の声を参考にするのがおすすめです。特に「使いやすさ」や「解決できた課題」など、具体的な評価に注目しましょう。
⑦サポート体制
導入後の運用をスムーズにするため、サポート内容も比較しましょう。例えば以下のようなサポートがあると安心です。
- 開業支援やデータ移行支援
- 導入時の訪問サポート
- メール・電話での運用サポート
特に、日々のメールや電話でのサポートは、操作方法が分からなかったり、困った際にすぐに相談できる点で重要です。サポートの繋がりやすさや、親切に回答してくれるかなどを無料体験期間に確認するようにしましょう。
ケアマネによく選ばれる介護ソフト4社の比較

介護ソフトは様々なメーカーが提供していますが、ソフトによって特徴は様々です。以下ではケアマネによく選ばれている4社の介護ソフトを比較しています。比較表を参考に、「料金」「サポート対応」「機能」などの点から比較するようにしましょう。

主な居宅介護支援(ケアマネ)ソフト13社
業務の効率化や書類作成の正確性が求められる中で、介護ソフトはケアマネにとって欠かせない存在となっています。とはいえ、現在では多くのソフトが提供されており、「どれを選べばよいのか分からない」と悩む方も少なくありません。ここでは、機能性・使いやすさ・サポート体制などの面で注目されているケアマネ向け介護ソフト主要13社をピックアップし、料金や無料体験期間などの項目からそれぞれの特徴をわかりやすくご紹介します。
トリケアトプス(岡谷システム株式会社)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
月額220円~(従量課金制・220円/人サービスの場合→上限5,500円) | 最大3ヶ月間 | クラウド |
トリケアトプスは事業所・利用者情報の登録や管理から、書類作成、国保連請求までを一気通貫で行える、クラウド型の介護ソフトです。
各書類間が連携しているため、利用票・提供票を作成すると、ワンクリックで給付管理票を作成。内容を転記する手間がなく、国保連請求への伝送も楽々行えます。クラウド型のソフトのため、パソコンと同じ操作がスマホやタブレットでも可能。支援経過記録はiOS/Android対応のアプリがあるため、より使いやすく、立ち上げもスムーズに行えます。文例登録や音声入力、書類間連携など書類作成を効率化する機能が搭載されています。
最低220円と、居宅介護支援ソフトの中でも業界最安値。安心の上限価格ありで、利用者様人数がどんなに増えても月額5,500円以上上がりません。オプション費用は0円。全てを標準機能で利用いただけます。低価格のため、小中規模事業者様や、立ち上げたばかりの事業所様にも人気の介護ソフトです。
カナミック(株式会社カナミックネットワーク)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
要問い合わせ | あり | クラウド |
カナミックは、記録から請求業務までの書類のやり取りをペーパーレス化できるクラウド型介護ソフトです。
タブレット対応の記録システムを活用し、統計や経営分析のためのデータ集計も可能です。
クラウド型サービスのため、いつでもどこでも記録や確認を簡単に行えます。
さらに、利用者ごとのスケジュール管理や実績に基づく国保連請求データ・利用者請求データの作成にも対応しています。
介舟ファミリー(株式会社日本コンピュータコンサルタント)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
8,800円(標準パック) | あり | クラウド |
シンプルで分かりやすい画面と操作性が特徴で、パソコンが苦手な方でも簡単に使えるソフトです。
介舟ファミリーは、現在利用中の介護ソフトからのデータ移行に対応しており、スムーズな切り替えが可能な介護ソフトです。初期の操作説明や初回の請求業務も丁寧なサポートがあるため、安心して使い始められます。
ケアマネくん(株式会社日本ケアコミュニケーションズ)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
月額7,700円~ | あり | クラウド型 |
ケアマネくんは居宅介護支援に対応した介護ソフトで、比較的低価格な点も魅力です。アセスメントや2表を簡単に作成できるため、ケアマネ業務を効率よく実施することができます。
モニタリング、介護支援経過などをその場で入力できるため、メモが不要になり、効率よく業務を進めることができます。
ほのぼのNEXT(NDソフトウェア株式会社)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
要問い合わせ | 要問い合わせ | インストール・クラウド |
ほのぼのNEXTは介護保険、障がい福祉、財務や給与など、機能が充実しており、小規模事業所から大規模事業所まで対応する介護ソフトです。
確実かつスムーズな請求業務を実現し、業務効率の向上をサポートします。月遅れ処理や返戻対応、月途中の保険者変更なども簡単に行えます。
ナーシングネットプラスワン(プラスワンソリューションズ株式会社)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
月額8,800円~ | 要問い合わせ | クラウド |
ナーシングネットプラスワンは、リーズナブルな価格と機能が充実している点が魅力の介護ソフトです。
シンプルな操作で国保連への請求までスムーズに行えます。
利用者情報の登録、サービス利用票の作成、給付管理、介護給付費請求書の作成をはじめ、計画書やモニタリング表の作成など、幅広い業務をこれ一つで対応可能です。
ワイズマン(株式会社ワイズマン)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
要問い合わせ | 要問い合わせ | クラウド |
ワイズマンは請求業務や事務作業を効率化するワンパッケージのサポートシステムです。予定作成や稼働状況の確認をスムーズに行うことができます。
CARE KARTE(株式会社ケアコネクトジャパン)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
要問い合わせ | あり | インストール型 |
CARE KARTEは“介護現場を知っているシステム会社”という創業以来培ってきたノウハウを活かし、AIを活用した音声記録ツールなど最新技術でお客様の「時間を生み出す」お手伝いをする介護ソフトです。看護・介護・障害福祉サービスで行われる「記録・プラン・請求」までの運営を全面的にサポートします。
福祉の森(株式会社日立システムズ)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
要問い合わせ | 要問い合わせ | クラウド型 |
福祉の森は介護・福祉スタッフの事務処理など生産性向上を支援するシステムです。日立システムズの持つ介護・障がい者支援事業者向けの関連サービスと連携することで入居者のケアとサービス向上により一層力を注ぐことができます。
けあ蔵(アルティウスリンク株式会社)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
1,100円 | 要問い合わせ | クラウド型 |
「けあ蔵」は専用サーバーを経由して請求データを国保連合会に請求する伝送代行サービスです。国保連伝送サービスで時間を削減したい・うっかりミスで返戻が多い・事業所のコストを見直したいなどのお悩みを解決します。
記録管理や書類作成機能はなく、伝送機能のみのため、費用が安い点が特徴です。伝送機能のみで良いという事業所様にはおすすめのソフトです。
HOPE LifeMark-WINCARE(富士通株式会社)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
要問い合わせ | 要問い合わせ | インストール・クラウド型 |
HOPE LifeMark-WINCAREは、「様々な課題を解決し、介護の現場にイノベーションを」をコンセプトにお客様に最適なソリューションをお届けします。日々の事務作業である計画書作成や利用者スケジュール調整を効率化し、時間の有効活用を図ります。
Flowers NEXT(株式会社コンダクト)

料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
要問い合わせ | 要問い合わせ | インストール・クラウド型 |
直感的に使える画面や簡単入力、安定の法改正対応、手厚く安心のサポート体制が特徴の介護ソフトです。LIFEやケアプランデータ連携にも対応しています。
Blue Ocean Note(株式会社ブルーオーシャン)
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料金 | 無料体験 | サービス提供方法 |
---|---|---|
要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
Blue Ocean Noteは高齢者介護・障がい者支援事業所・保育事業所に対応した介護ソフトです。ご利用者様の基本情報の管理、フェイスシート、アセスメント、ケアプラン/支援計画の作成、スケジュールの管理、集計や分析、各種帳票作成、モニタリングなどに対応しております。
居宅介護支援(ケアマネ)向け介護ソフトならトリケアトプスがおすすめ

介護ソフトのトリケアトプスは、介護現場の負担を軽減し、効率化を行うための居宅介護支援向け介護ソフトです。 トリケアトプスが選ばれてきたポイントは以下の4つです。
- 01 お得な料金体系
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従量課金制の介護ソフトの中では業界最安値です。
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上限価格もあるため安心です。
オプションによる追加費用も無しで、全ての機能を標準装備で使用可能です。 - 02 パソコンが苦手な人でも使いやすい画面
- ケアマネジャーやヘルパーさん、どんな人でも使いやすいよう、直感的にどこに何があるか、分かりやすい操作画面を設計しました。
iOS/Androidのスマホアプリも対応しており、スマホからでも簡単に実績入力が行えます。
イメージキャラクターのトリケアちゃんが見守ってくれる、女性に人気の可愛い操作画面です♪ - 03 ご利用いただいている事業者様の92%が「サポートに満足」と回答
- 介護ソフトの使い方で分からないことがあれば、お電話頂ければ、専任のオペレーターが丁寧に対応致します。
開発元が運営も行っているため、わからないことは丁寧にしっかりとご説明することができます。
電話もつながりやすく、困っている時にすぐ頼っていただけます。 - 04 お客様のお声から機能を開発
- お客様から多くの声を寄せられた「こんな機能がほしい!」という機能を、他社では対応できないスピードでの実装を実現。ほぼ標準機能としてアップデートしているため、追加費用はいただきません。開発元がサポートも行っているため、ダイレクトに機能を反映することができます。
トリケアトプスは、国保連請求からサポート利用まで、全ての機能を制限無しで使用できる最大3ヶ月間の無料体験を実施しています。 この機会にトリケアトプスをぜひお試しください。