介護の基礎知識
LIFE対応介護ソフト10選 LIFEの概要やCSV出力・アップロード手順を解説
- 公開日:2024年12月04日
- 更新日:2025年09月03日

LIFE(科学的介護情報システム)は、2021年の介護報酬改定に伴い導入されたシステムです。この記事では、介護ソフトを活用してLIFEを導入したい事業所様に向けて、LIFEの概要や、LIFE対応の介護ソフトの比較、CSV出力・アップロード手順について解説します。
介護のLIFE(科学的介護情報システム)とは?

介護の「LIFE」とは、2021年4月に導入したシステムで、介護サービスの質を「科学的に」高めることを目的としています。正式名称は「科学的介護情報システム(Long-term care Information system For Evidence)」 と言います。
仕組みとしては、介護事業者が心身の状態やケア内容など、利用者の情報をLIFEに入力すると、国がデータを分析してフィードバックすることで、事業所はエビデンス(証拠)に基づいたケアの質の向上に繋げることができます。フィードバックは、以下のように事業所ごとのフィードバックと利用者ごとのフィードバックを受け取ることができます。
- 事業所ごとのフィードバック:自施設が提供するサービスが全国の同じサービスを提供する施設・事業所と比べてどの位置にあるかを確認できます。
- 利用者ごとのフィードバック:自施設での利用者の状態の変化を把握できます。
事業所単位では全国の同様のサービスを提供する施設や事業所との比較データが表示され、自事業所の「位置」を把握できます。利用者単位では各利用者の直近と過去の状態が並べて表示され、データの変化が確認できます。2023年6月30日より、当初提供されていた事業所単位のデータに加え、利用者別および加算別のフィードバック票も提供されるようになりました。これにより、事業所単位と利用者単位のフィードバックを他の評価情報と組み合わせて分析することで、事業所全体のケア改善や、個別の利用者に合わせたケアプランの見直しが可能となりました。
介護業界では、これまで職員の経験や勘に頼ったサービス提供がされており、職員や事業所によってケアの質にバラつきがありましたが、LIFEを活用することで客観的なデータに基づいて介護サービスを提供することができるようになり、介護サービスの質の底上げが期待されています。また、このデータは研究にも活用され、介護分野における新たな発見やフィードバックの充実が期待されています。
介護の「LIFE」のこれまでの変遷
「LIFE」の前身として、これまで「VISIT」「CHASE」といった情報収集システムが運用されてきました。「VISIT」は2016年度から通所・訪問リハビリテーションを対象にリハビリテーション計画書などの情報を収集してきました。
「CHASE」は2020年5月から高齢者の状態やケアの内容などのデータを収集してきました。
令和3年4月より、「VISIT」と「CHASE」の一体的な運用を行うために「LIFE」に統合されました。
VISITとは
通所・訪問リハビリテーション事業所を対象に、リハビリデータを集約する目的で運用が開始されたデータベースが「VISIT」です。現場からのデータ提供を促進するため、2018年の介護報酬改定において、データを評価するリハビリテーションマネジメント加算が新設され、算定単位の上乗せ区分が設けられました。
CHASEとは
科学的介護の実現を目指し、利用者の身体状況やケア内容を蓄積し、最適なケアを提供するために運用が開始されたデータベースが「CHASE」です。蓄積されたデータを分析することで、自立支援や重度化防止につながる適切なケア方法のヒントを知ることができます。
職員同士で話し合うと、個々の考え方や主観が入り、結論を出すまでに時間がかかりますが、CHASEを活用することで、客観的に課題を特定し、解決策を導き出すことができるためより良い介護の実現がスムーズに行えます。
介護のLIFE導入の目的と役割

LIFEは、データに基づいたPDCAサイクルを推進することを目的として導入されました。PDCAサイクルとは、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のプロセスを繰り返すことです。このサイクルを活用することで、ケアの質の向上が期待されています。
介護現場でも、データに基づくPDCAサイクルを使うことで、明確な目標を設定し、関わるスタッフ全員が共通の認識を持ちやすくなります。ただし、LIFEのフィードバックを活用する際には、数値だけを見て判断せず、内容をきちんと解釈する必要があります。LIFEから提供されるフィードバックは、事業所ごとや利用者ごとのデータを反映しており、ケアの成果を評価する指標が複数あります。しかし、その数値がすべてケアの良し悪しを直接的に示すものではない点に留意し、総合的に解釈することが重要です。
PDCAサイクルを通じてケアの質を向上させる方法は以下の通りです。
- P(Plan):ケアの目標設定や計画作成(例:他施設との比較を通じて現状把握、過去のデータを用いて変化傾向を予測)
- D(Do):計画に基づいてケアを実施
- C(Check):利用者の状態やケアの評価と記録、LIFEへのデータ提出(例:目標達成度を客観的に把握)
- A(Action):LIFEからのフィードバックに基づいてケアの見直しや計画書を修正(例:フィードバックで成果を数値化し、どの項目を改善する必要があるか確認)
LIFEの活用には介護ソフトの導入がおすすめ

LIFEの入力方法は介護記録ソフトから出力されるCSVファイルを取り込んで行う方法と、LIFEの入力フォームから画面上で手入力で行う方法の2種類があります。
介護記録を手書きしている事業所や、LIFE非対応の介護ソフトを使用している事業所では、LIFEの入力フォームから画面上で手入力する必要があり、非常に手間がかかります。
LIFEに対応した介護ソフトを使用することで、介護ソフトから出力されるCSVデータをアップロードするだけで利用者情報の入力が完了するため、手入力に比べて作業時間と手間を大幅に削減できるメリットがあります。毎月の更新も、日々の記録を介護ソフトに記録しておけば、介護ソフトからCSVデータを出力してLIFEに取り込むことで簡単にデータを取り込むことができます。
LIFE対応の介護ソフトに乗り換える際の注意点
新規で介護ソフトを契約する際は問題ありませんが、LIFE非対応の介護ソフトからLIFE対応の介護ソフトへの移行を検討する際、最も大きな課題となるのがデータの移行問題です。膨大なデータをすべて移行することは難しい場合が多いです。利用者の名前や介護保険などの基本情報については、比較的低コストで移行できる場合が多いですが、詳細な記録や履歴の移行はより複雑で、費用がかかることがあります。
全てのデータを移行することは現実的ではないため、介護ソフトを選ぶ際には、どのようなデータが移行可能かを事前にメーカーに問い合わせることが重要です。各メーカーによって、移行できるデータの範囲や方法は異なりますが、自動でデータを移行することは通常できません。そのため、多くの情報を移行したい場合には、手入力による「データパンチ移行」が必要になります。この方法は時間とコストがかかるため、十分な準備と予算の確保が求められます。
さらに、新しい介護ソフトに移行する際には、スタッフへの教育コストも考慮しなければなりません。便利さを享受する一方で、その導入に伴うコストや労力についても注意が必要です。LIFE対応の介護ソフトへの移行は、多くの利点がある反面、慎重な計画と準備が不可欠です。
LIFE対応の介護ソフト10選
以下ではLIFEに対応した介護ソフトの中からおすすめのソフトを10選ご紹介します。LIFEに対応した介護ソフトを選ぶ際のご参考にしてください。
トリケアトプス(岡谷システム株式会社)

- 料金:月額220円~(従量課金制・220円/人サービスの場合→上限5,500円)
トリケアトプスは介護・看護・障がいに対応した総合型クラウドソフトです。介護記録では日々の介護記録を入力すると実績(請求)へ連動し、自動で実施記録票などを作成します。実績入力や国保連請求、利用者請求はもちろん、シフト作成やアプリ連携、LIFEやケアプランデータ連携など、低価格帯の介護ソフトながら、多くの機能が付いたコスパの良い介護ソフトです。
登録したデータをCSVファイルでダウンロードし、「LIFE」の外部データ取込よりアップロードすることができるため、利用者情報などのデータの手入力を行わなくても、簡単にLIFE加算を受けることができます。
まもる君クラウド(株式会社インタートラスト)

- 料金:月額8,580円~
クラウドサービスのため、スマートフォンやタブレットを使って外出先からでも利用できます。介護請求や個人情報の管理、計画書やアセスメントの作成を簡単に行うことができます。さらに、売上管理や記録管理など、多岐にわたる事務作業を幅広くサポートしてくれます。
「ケアプランデータ連携システム」や「科学的介護情報システム(LIFE)」などの行政の取組にも完全対応しているので、業務ごとにソフトを分ける必要がなく、一気通貫で運用していただけます。
ケア樹(株式会社グッドツリー)

- 料金:年額48,180円~
ケア樹は快適な利便性とクラウド技術を活かした信頼性、拡張性が特長のソフトです。LIFE情報の登録・出力機能に対応しています。その他、ケアプランデータ連携や介護保険請求の実績データのインターネット伝送、システム上での請求結果確認にも対応しています。
ナーシングネットプラスワン(プラスワンソリューションズ株式会社)

- 料金:月額8,800円〜
ナーシングネットプラスワンは、シンプルな操作で国保連への請求までスムーズに行えます。
利用者情報の登録、サービス利用票の作成、給付管理、介護給付費請求書の作成をはじめ、計画書やモニタリング表の作成など、幅広い業務をこれ一つで対応可能です。
ケアカルテ(株式会社ケアコネクトジャパン)

- 料金:要問い合わせ
ケアカルテは、“介護現場を知っているシステム会社”という創業以来培ってきたノウハウを活かし、AIを活用した音声記録ツールなど最新技術でお客様の「時間を生み出す」お手伝いをいたします
カイポケ(株式会社エス・エム・エス)

- 料金:月額5,500円(税抜)~
カイポケは、記録請求だけではなく、豊富な経営支援機能付きソフト。記録請求以外にも、会計、経営管理、勤怠管理、給与計算など、豊富な経営支援機能・サービスを提供しております。
介舟ファミリー(株式会社日本コンピュータコンサルタント)

- 料金:月額16,500円~(標準パックで契約した場合)
シンプルで分かりやすい画面と操作性が特徴で、パソコンが苦手な方でも簡単に使えるソフトです。
介舟ファミリーは、現在利用中のソフトからのデータ移行に対応しており、スムーズな切り替えが可能なソフトです。初期の操作説明や初回の請求業務も丁寧なサポートがあるため、安心して使い始められます。
キャンビルネオ(株式会社日本ケアコミュニケーションズ)

- 料金:3,300円~(居宅療養管理指導)
キャンビルネオは、請求・伝送だけでなく、業務・経営の面からも介護事業をトータルで支援するシステムです。全介護サービスを網羅しており、機能も充実。インターネット上でいつでも・どこでも・何台でも利用可能です。
ブルーオーシャンノート(株式会社 ブルーオーシャンシステム)
-1.png)
- 料金:要問い合わせ
ブルーオーシャンノートは高齢者介護・障がい者支援事業所・保育事業所の記録管理業務に特化した介護記録システムです。
ファーストケア(株式会社ビーシステム)

- 料金:要問い合わせ
請求、記録、計画書、介護の現場で必ず必要となる機能が1つのソフトに全て入った介護ソフトです。
介護ソフトを活用したLIFEデータ出力・アップロードの手順
介護ソフトを活用したLIFEデータ出力・アップロードの手順は以下の通りです。
LIFE対応のCSVデータを介護ソフトから出力

LIFEの利用のためにはまず、LIFE対応の介護ソフトからLIFEに取り込むためのCSVデータを出力する必要があります。
例として介護ソフトのトリケアトプスでのCSV出力についてご説明します。トリケアトプスの操作画面の「帳票出力」の「LIFE CSV 出力」より利用者を選択して「CSV出力」ボタンを押すだけで簡単にLIFE提出用のCSVデータを出力することができます。このように介護ソフトを活用することで利用者情報などのデータの手入力を行わなくても、簡単にLIFEにデータを提出することができます。
介護ソフトから出力したCSVデータをLIFEのサイトにアップロード
1.LIFEにログインして、メニュー画面より「外部データ取込」をクリックします。

2.「参照」ボタンをクリックすると取り込むCSVファイルが選択できるようになるので、介護ソフトから出力したCSVファイルをクリックして「開く」を押します。

3.「取込」をクリックすると「取込確認」画面が表示されるので、「バックアップファイルを作成する」にチェックを付けて「OK」をクリックすればアップロードは完了です。

LIFEに対応したCSVデータを簡単に出力できる介護ソフトのトリケアトプスの公式サイトはこちらです。
LIFEによる科学的介護を導入するメリット

科学的根拠に基づいた介護サービス提供が行えるようになる
介護業界では、これまで経験則に基づいたサービス提供が主流であり、そのためサービス内容の見直しが客観的な指標に基づいて行いづらいという特徴がありました。また、経験則によるサービス提供は、施設ごとにサービスの質にばらつきが生じ、利用者が混乱したり、不利益を被ったりする可能性もあります。このような課題を解決するために、LIFEの導入が非常に有効です。
LIFEを活用することで、定期的にフィードバックを受け取ることができ、そのフィードバックをもとにPDCAサイクルを回すことで、施設内で提供する介護サービスの質を着実に向上させることができます。科学的根拠に基づいた介護サービスを提供することで、介護の質が向上し、その結果として利用者満足度の向上が期待できるでしょう。
利用者満足度の向上は、施設運営においても非常に重要なポイントです。科学的根拠に基づいた介護サービスを提供することは、質の向上だけでなく、施設運営の効率化や信頼性向上にもつながり、施設全体の効果的な運営に寄与することを理解しておきましょう。
多くの加算を取得できる
LIFEを導入することで、介護事業所は多くの加算を取得できるメリットがあります。
介護事業所が取得できる加算の中には、LIFEへのデータ提出を算定要件としているLIFE関連加算が多くあります。それらの加算を取得できることもLIFEによる科学的介護を行うメリットのひとつです。
LIFEの活用が要件に含まれる加算一覧
- 科学的介護推進体制加算(Ⅰ):40単位/月
- 科学的介護推進体制加算(Ⅱ):50単位/月~
- 個別機能訓練加算(Ⅱ):20単位/月
- ADL維持等加算(Ⅰ):30単位
- ADL維持等加算(Ⅱ):60単位/月
- 栄養アセスメント加算:50単位/月
- 口腔機能向上加算(Ⅱ):160単位/回
- 褥瘡マネジメント加算(Ⅰ):3単位/回
- 褥瘡マネジメント加算(Ⅱ):13単位/回
- 排せつ支援促進加算(Ⅰ)10単位/月
- 排せつ支援促進加算(Ⅱ):15単位/月
- 排せつ支援促進加算(Ⅲ):20単位/月
- 自立支援促進加算:300単位/月
- 栄養マネジメント強化加算:11単位/日
- 口腔衛生管理加算(Ⅰ):90単位/月
- 口腔衛生管理加算(Ⅱ):110単位/月
LIFEを導入することによって、算定できる加算の中で特に代表的なものが「科学的介護推進体制加算」です。科学的介護推進体制加算は、他の加算と異なり、LIFEにデータを提出しフィードバックを受け取るだけで、施設を利用しているすべての利用者に対して算定できる加算です。これにより、事業所全体に対して一律で加算が適用されるため、事業所運営において非常に大きな影響を与える加算となります。
事業所で算定できる加算が増えることは、収益向上にも直結します。収益の増加は運営を安定させる要因となり、経営面での安心感をもたらすため、LIFEの導入は事業所運営における重要なメリットとなります。
LIFE関連加算について詳しくは以下のブログをご覧ください。
【2024年度改定】科学的介護推進体制加算(LIFE加算)とは?算定要件やⅠとⅡの違いなど
介護サービス事業所ごとのLIFEの利用状況

令和3年度の介護報酬改定に基づくアンケート調査をもとに、LIFEの利用状況と今後の課題について解説いたします。LIFEは、各介護サービスにおいて初年度から積極的に利用されています。LIFEの利用状況については、「データ登録が完了している」から「利用申請を予定している」といった回答まで含めると、次のような結果となっています。
- 特別養護老人ホーム:88.2%
- 通所介護:78.1%
- 認知症対応型通所介護:78.2%
- 老人保健施設:93.1%
- 通所リハビリ:91.0%
- 介護医療病院:82.8%
78.1%~93.1%の施設がLIFEを積極的に活用予定であることから、積極的にLIFEの利用に取り組んでいる事業所が多いことがわかります。
一方で、どのサービスにおいても約1〜3割の事業所が「利用申請を予定していない」と回答しています。その理由として、「システムへのデータ登録が負担」や「システム全体への理解が負担」といった意見が多く、LIFEの利用自体が負担になっている施設や事業所もあることが明らかになっています。
また、LIFEへのデータ提出を要件とする加算が新たにいくつか設けられました。その中でも、「科学的介護推進体制加算」は特に積極的に算定されています。科学的介護推進体制加算の算定状況について、「加算(Ⅰ)を算定」「加算(Ⅱ)を算定」「算定予定」の回答を含めると、以下のような結果となっています。
- 特別養護老人ホーム:70.6%
- 通所介護:57.9%
- 認知症対応型通所介護:55.5%
- 老人保健施設:84.4%
- 通所リハビリ:76.4%
- 介護医療病院:65.5%
LIFEの利用申請から関連加算の取得に向けて、多くの事業者が初年度から積極的に取り組んでいる状況が見受けられます。しかし、ADL維持等加算や自立支援促進加算、排せつ支援加算などのアウトカム評価を要件とする加算については、算定率が低迷しています。特に、ADL維持等加算は通所介護から特別養護老人ホームへ適用が拡大されたものの、86.9%の事業所が「算定する予定はない」と回答しています。その主な理由として、「かかるコスト・手間が加算額に見合わない」との意見が挙げられています。また、自立支援促進加算や排せつ支援加算は、医師が算定要件に関与する必要があり、医師の業務体制が整っていない施設では算定が難しい状況です。
今後の課題としては、収集が難しいデータをどのように集めて現場に活かすか、また、算定が難しい加算については現場の実情に即した条件設定が求められます。これらの課題に対応することで、科学的介護の発展と現場の負担軽減が期待されます。
介護ソフトのトリケアトプスはLIFEに対応しています

介護ソフトのトリケアトプスは、介護現場の負担を軽減し、効率化を行うためのLIFE対応の介護ソフトです。
トリケアトプスが今まで6,000以上の事業者様に選ばれてきたポイントは以下の4つです。
- 01 お得な料金体系
- トリケアトプスは従量課金制を採用しており、ご請求は使った分のみ。
従量課金制の介護ソフトの中では業界最安値です。
最低220円/人~使用できるので、事業所立ち上げの際や、中小規模の事業所様にぴったり。
上限価格もあるため安心です。
オプションによる追加費用も無しで、全ての機能を標準装備で使用可能です。 - 02 パソコンが苦手な人でも使いやすい画面
- ケアマネジャーやヘルパーさん、どんな人でも使いやすいよう、直感的にどこに何があるか、分かりやすい操作画面を設計しました。
iOS/Androidのスマホアプリも対応しており、スマホからでも簡単に実績入力が行えます。
イメージキャラクターのトリケアちゃんが見守ってくれる、女性に人気の可愛い操作画面です♪ - 03 ご利用いただいている事業者様の92%が「サポートに満足」と回答
- 介護ソフトの使い方で分からないことがあれば、お電話にて、専任のオペレーターが丁寧に対応致します。
開発元が運営も行っているため、わからないことは丁寧にしっかりとご説明することができます。
電話もつながりやすく、困っている時にすぐ頼っていただけます。 - 04 お客様のお声から機能を開発
- お客様から多くの声を寄せられた「こんな機能がほしい!」という機能を、他社では対応できないスピードでの実装を実現。ほぼ標準機能としてアップデートしているため、追加費用はいただきません。開発元がサポートも行っているため、ダイレクトに機能を反映することができます。
トリケアトプスは、最大3ヶ月間の無料体験を実施しております。
この機会にトリケアトプスをぜひお試しください。