居宅介護支援ソフトなら「トリケアトプス」で業務効率アップ！

ケアマネージャーにとっての導入メリットをご紹介します

１．クラウドサービス

「トリケアトプス」は、インターネットタイプの介護ソフトです。インターネットへ接続できる環境があれば、外出先からもご利用いただけます。
また、ケアマネージャーの人数や使用する端末台数にも関係しない、上限ありの従量制という価格体系のため、直行直帰を実現できます。
それに基本的な帳票は、PDFファイルで作成されるため、メールへの添付や書類保管も容易で、テレワーク向きでもあります。

２．画面設計

ケアマネージャーとしてログインすれば、自分が担当する利用者のみの絞込み表示やタグ付け機能により作成期限の迫った利用者も確認できます。
常時表示することもできる利用者一覧では、介護保険証の有効期限の１～３ヶ月前の期間切れ、申請中アイコンにより認定状況を把握できます。
また、利用者を保持したままの計画書類画面間の移動もスムーズで、各画面よりワンクリックで居宅介護支援経過画面への切替えも可能です。

３．アセスメントシート２４

令和5年10月16日に発出された「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について」の一部改正に対応したアセスメントシートをご用意しました。従来のアセスメントシートからデータ取込みも可能です。

４．ジェノグラム

今まではWordで別途作成したり、印刷した書類に手書きしていたジェノグラム（家族構成図）を画面上で作図できます。
記号の操作は、ドラッグアンドドロップ、文字の挿入も可能ですが、それに加えて、関係者情報からの自動作成機能もございます。
※この機能は、「アセスメントシート」「アセスメントシート２４」「かんたんアセスメントシート」へ組み込まれています。

５．居宅サービス計画書（１）

帳票をイメージした入力画面に加え、音声入力や事業所内で共有できる文例登録機能がございます。
また、文字数制限を超えて、文章がまとまらない場合は、AIにて要約することもできます。

６．居宅サービス計画書（２）

帳票をイメージした入力画面に加え、音声入力や事業所内で共有できる文例登録機能がございます。
また、一つの課題や目標から複数の目標やサービス内容へ枝分かれした書き方にも対応できます。

７．居宅介護支援経過

分類項目を選択し、音声入力や事業所内で共有できる文例登録機能がございます。
各画面で作業中にもすぐ画面遷移できるようにクイック支援経過機能、外出先でもスキマ時間に入力できる専用アプリもございます。

８．モニタリング表

「居宅サービス計画書(2)」の取込みに加え、各評価を比較できるように最大6回分を連続して登録することができます。
評価欄及びモニタリング表自体のコピー機能もあるため、次回以降の作業効率が上がります。

９．特定事業所集中減算集計表

特定事業所集中減算の判定に必要な集計を出力できます。これに基づいて、提出資料の作成が行えます。

１０．ケアプランデータ連携

「標準仕様」に対応しており、ケアプランデータ連携へアップロードするCSVファイルを出力できます。
※「ケアプランデータ連携システム」ベンダー試験を完了しております。

ベンダー試験結果のご報告