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介護の基礎知識

介護請求(レセプト)ソフトのおすすめ11選 | 国保連伝送ソフトとの違いとは?

  • 公開日:2022年12月01日
  • 更新日:2025年04月25日

介護事業所にとって、毎月のレセプト(介護給付費請求)業務は避けて通れない大切な仕事です。しかし、「国保連伝送ソフトを使っているけど、使いづらい」「毎月の請求業務で残業が発生している」といった声も多く、業務効率化の観点から介護請求ソフトの導入を検討する事業所が増えています。

この記事では、国保連伝送ソフトと介護請求ソフトの違いを解説したうえで、おすすめの介護請求ソフト11選をご紹介します。「もっとスムーズに請求業務を進めたい」「ソフトを見直したいけど、何を基準に選べばいいかわからない」そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。

介護請求ソフトとは?

介護請求ソフトとは、利用者の基本情報やサービス提供実績を入力することで、介護報酬の請求金額を自動で計算し、国民健康保険団体連合会(国保連)に提出する給付費請求書や明細書を作成できるソフトです。また、利用者に対する自己負担額の請求書も発行できます。
介護請求ソフトの導入による業務の効率化により、介護職の人材不足解消や、事務作業の負担軽減介護サービスの質の向上が期待できます。

介護請求ソフトの主な機能

以下は、介護請求ソフトによく搭載されている機能です。

■介護保険の請求
給付費請求書や明細書を発行し、国保連へインターネット請求にてデータ伝送を行います。
■利用者用請求書の作成
介護サービスの利用記録や介護報酬のデータを基に、利用者ごとの月額請求金額を自動で計算し、金融機関へ提出する利用料の口座振替データを作成します。
■利用者情報の登録・管理
氏名、性別、生年月日、要介護度、認定有効期間など、利用者の基本情報を登録・管理します。
■計画書類作成・管理
居宅サービス計画書やサービス提供計画書、週間計画書などを作成・管理します。計画書類の履歴管理が行え、過去の計画書をコピーして流用できたり、文例登録・呼び出し機能・書類間連携機能で作成時間を削減できる介護請求ソフトもあります。
■介護記録の作成・管理
実サービス提供記録を入力し、利用者ごとの記録を一元管理します。
■事業所情報管理
サービス種類や事業者名、事業者番号など、他事業所の情報を登録・管理します。

国保連伝送ソフトと民間の介護請求ソフトの違い

出典:国保中央会介護伝送ソフト 簡易入力ソフト Ver.10 マニュアル

ソフトの乗り換えや導入を検討されている方の中には、「民間の介護請求ソフト」と「国保連伝送ソフト」のどちらを選ぶべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。国保連伝送ソフトは、国保中央会(国民健康保険中央会)が提供する簡易入力システムおよび伝送通信ソフトの総称です。このソフトは、国保連への請求情報を作成し、伝送する目的で利用されます。

ここからは、「機能・サービスの違い」「料金の違い」の2つの観点から民間の「介護請求ソフト」と「国保連伝送ソフト」の違いを解説します。

機能・サービスの違い

国保連伝送ソフトは、国保連への請求書作成と送信に特化したソフトで、それ以外の機能はついていません。このため、主に請求業務のみをシンプルに行いたい事業所向けです。

一方、民間の介護請求ソフトは、事業所全体の請求業務を支えることを目的として作られており、国保連への請求書作成・伝送の機能に加えて、利用者管理や利用者への請求書発行、さらには入金管理など、多様な機能を備えています。

機能 民間の介護請求ソフト 国保連伝送ソフト
計画書作成 ×
記録作成 ×
国保連への請求書作成
利用者様への請求書作成 ×
国保連への伝送
タブレット対応 ×
利用者情報・事務所情報管理 △(簡易対応)

料金の違い

国保連伝送ソフトは、初期費用として以下の料金が必要です。更新は電子証明書の発行料・ソフト利用料共に3年ごとのため、3年ごとに73,200円を支払うことになります。

費用項目 料金
電子証明書発行料(介護保険請求の場合) 13,200円
ソフト利用料 60,000円
合計 73,200円

一方、民間の介護請求ソフトは、利用料金がソフトやサービス内容によって大きく異なります。支払い方式は月額制が多く、料金は月額数千円から数万円までさまざまで、初期費用が発生する場合もあります。

 

以上の通り、国保連伝送ソフトは、国保連への請求書作成と送信に特化したソフトであり、国保連への伝送のための最低限の機能のみが搭載されています。一方、民間の介護請求ソフトは事業所全体の業務の効率化を目的として作られています。
機能が充実している分、民間の介護請求ソフトの方がコストがかかりますが、現場の事務作業削減による人件費が削減できると考えると、むしろ導入した方が費用削減や効率化に繋がる可能性があります。最低限の機能があれば十分な場合は国保連伝送ソフト、業務全般を効率化したい場合は民間の介護請求ソフトを選ぶなど、目的に応じて導入するソフトを選択すると良いでしょう。

介護請求ソフトを導入するメリット

国保連請求作業の効率化・ミス防止

介護請求ソフトでは実績と記録が連動しているので、介護記録の操作画面で「実績反映」をクリックするだけで実績に1立てすることができ、国保連請求作業が大幅に効率化できます。予実管理や確認・修正作業、実績の転記や記録の突合が不要になります。

これまで手書きで行っていたために避けられなかった請求ミスも、ソフトを導入することで事前に防ぐことが可能です。例えば、期限切れの確認や、介護度の変更に伴う修正漏れなど、入力ミスがあった場合はソフトが自動で指摘してくれるため、国保連からの返戻といったトラブルの発生を減らすことができます。

常に介護保険制度の変更に対応でき、法令遵守がしやすくなる

介護ソフトはクラウド型とインストール型がありますが、クラウド型を選ぶことで自動アップデートにより常に最新機能が利用可能です。介護保険制度の変更や新しい機能の追加があっても、事業所側が手動で更新作業を行う必要がありません。これにより、運用負担が軽減されるだけでなく、法令遵守をしやすくなります。

バイタルやケア記録、連絡帳など日々の記録の効率化

介護サービス事業所日々の出欠やバイタル、入浴や食事、加算やレク、送迎など記録すべきものが多く、業務の負担になっている場合があります。

介護請求ソフトには介護請求機能だけでなく、介護記録機能が付いているものも多く、導入することで介護記録がスマホやタブレットでその場で入力が完了します。文例登録や音声入力、複数利用者の一括登録など、入力が楽になる便利な機能が搭載されていることも多いです。記録の入力で、自動で日誌や連絡帳、バイタルグラフなどを作成できます。また、実績にも連動している場合があり、転記不要・ワンクリックで1立てできて、転記ミスも防げます。

計画書作成など書類作成も楽々

例えば、計画書とモニタリング表など、各書類間は連携されており、複数の書類で同じ内容を繰り返し記載しなくても、同じ内容はワンクリックで自動入力が可能で、効率化につながります。

記録と同様文例登録や音声入力記録が付いている場合もあり、更に効率化することができます。

過去のデータをすぐに探すことができる

介護請求ソフトを利用することで、過去の記録データをすぐに検索することができます。大量の記録用紙の保管場所に困っているという声を事業所様からよく耳にしますが、介護請求ソフトを導入することで、記録データをソフト内に保存することができ、記録用紙の保管場所が不要になると共に、ペーパーレス化に繋がります。

また、介護請求ソフトを導入することで実地指導の際にもソフト上で検索をかけることで、必要なデータをすぐに取り出すことができます。実地指導の際のデータの印刷は必須ではないため、実地指導員にソフト上からデータの確認をしてもらうことも可能です。

介護請求ソフトの選び方

介護請求ソフトを選択する流れは以下の順序が一般的です。

①インターネットで情報収集
②資料請求を行って比較
③無料体験を利用

①インターネットで情報収集

「介護請求ソフト」や「サービス種別+介護請求ソフト」で検索し、各ソフトの特徴を確認しましょう。公式サイトや比較サイトには、導入事例や口コミなどが掲載されていることが多いです。

■検索を行う際の注意点
検索すると、検索結果にランキングサイトが出てくる場合があります。比較サイトのランキングを参考にすることで、介護請求ソフト会社から発信された情報だけでなく、客観的な視点の新たな情報収集に役立ちます。ですが、中には介護請求ソフト会社と利害関係があり、ランキングサイトの順位や中身が偏った情報となっている場合もあるため注意が必要です。

偏った情報に惑わされず、正確な情報を得るためには、サイトの運営元を確認することが大切です。介護請求ソフト会社と関係のある会社ではないか、利害関係はなく、中立の立場であるか見極めることがポイントです。

運営元を判断するのは難易度が高い場合は、1つのランキングサイトだけを参考にするのではなく、いくつかのランキングサイトを比較し、情報が正しいかどうかを確認する方法も、ランキングサイトの信憑性を確認することができます。

②資料請求して比較

気になるソフトにいくつか目星を付けたら、資料を取り寄せ、費用や機能を整理して比較検討します。

③無料体験を利用

無料体験期間を設けている介護請求ソフトが多いため、無料体験に申し込みを行って、実際ソフトを使ってみることがおすすめです。操作画面が分かりやすいか、欲しい機能が備わっているかを確認するためにも、体験版やデモを活用するのがおすすめです。

介護請求ソフトを選ぶ際のポイント

民間の介護請求ソフトは様々な種類があり、費用や特徴、中規模事業者様向け~大規模事業者様向け、機能など、介護請求ソフトによって様々な特徴があります。どれを選ぶべきかわからない事業所様に向けて、介護請求ソフトを選ぶ際のポイントをご紹介いたします。

①費用
介護請求ソフトの利用料は5,000円~30,000円ほどと、金額に幅があります。また、初期費用がかかる場合もあります。欲しい機能に対してオーバースペックな介護請求ソフトを導入してコストが高くなってしまった…なんてことのないように、費用と欲しい機能を照らし合わせて、コストパフォーマンスの良い介護請求ソフトを選ぶようにしましょう。
②各事業所・目的に合った介護請求ソフト
介護請求ソフトによっては、介護請求に強いソフト・介護記録に強いソフトなど、特徴が様々です。導入目的に合わせた介護請求ソフトを選ぶようにしましょう。また、パソコン作業に不安があるため、サポートが充実している介護請求ソフトを選ぶ・使用したい補助金に対応しているソフトを選ぶなど、事業所に合った介護請求ソフトを選ぶことも大切です。また、医療や障害に対応しているのかなど、事業所の提供するサービスに合った機能があるのかを確認する必要があります。
③大規模事業者様向け・中規模事業者様向け
複数の施設・事業を運営する、大規模事業所向け機能を搭載したタイプか、対応する種類や事業所施設間連携に制限があるものの、その分シンプルで使いやすく、安価なソフトが多い中規模事業者向けか、事業所の規模に合わせた介護請求ソフトを選びましょう。
④機能
費用が安い分、機能に制限のある介護請求ソフトもあります。新LIFEや・ケアプランデータ連携など、欲しい機能が付いているか確認するようにしましょう。
⑤外部機能との連携
例えば、請求機能が無い以下の記録ソフトも介護請求ソフトと連携することで請求業務を行うことができます。

・定期巡回・随時対応サービス業務支援システムの<スマケア>
・訪問介護記録アプリ<Colibri>
・デイサービス業務効率アプリ<ラクウェア>

その他、介護請求ソフトによっては、見守りシステムやナースコール、服薬管理システムと連携することも可能です。
現状使用している外部機能があれば、それらと連携可能な介護記録ソフトを選択すると、更なる業務効率化に繋がります。
⑥タブレット・スマートフォンへの対応
介護請求機能だけでなく、スマホやタブレットを使用して介護記録や、計画書作成を行いたい場合はタブレット・スマートフォンへの対応も確認しておくようにしましょう。タブレット・スマートフォンに対応しているか判断するポイントは以下の通りです。

✅ 「クラウド型」の介護請求ソフトか
介護ソフトには「クラウド型」と「インストール型」の2種類があるのはご存知でしょうか?クラウド型はインターネットからソフトを使用する方法で、インターネット環境さえあればスマホやタブレットからでも使用できます。インストール型はソフトをパソコンに直接入れて使う方法のため、インストール済みのデバイスからしか使用することができません。スマホやタブレットからもソフトを使用したい場合は、「クラウド型」を選ぶようにしましょう。

✅ 専用アプリが用意されているか
使用頻度が高い介護記録はブラウザ上だけでなく、専用アプリが用意されていると、すぐに立ち上げができ、見やすい画面で入力ができます。

介護請求ソフト4社の比較

以下では4社の介護請求ソフトを比較した表をご紹介します。
事業所で欲しい機能と照らし合わせて、比較検討にお役立てください。

主な介護請求ソフト11選

民間の介護請求ソフトを11選、ピックアップしてご紹介します。条件に応じて事業所に合った介護請求ソフトを選んでみてください。

トリケアトプス(岡谷システム株式会社)

料金 無料体験 サービス提供方法
月額220円~(従量課金制・上限5,500円) 最大3ヶ月間 クラウド

トリケアトプスは介護現場の負担を軽減し、効率化を行うための介護請求ソフトです。

日々の介護記録はスマホやタブレットからでも入力可能。1度の入力で、自動で日誌や連絡帳、バイタルグラフなどを作成します。また、介護記録はサービス提供実績にも連動しており、1クリックで1立てが完了。介護給付費明細書や請求書の作成・伝送も楽々です。

書類間が連携されており、書類を跨いで内容を出力できるため、転記の手間が不要です。記録や書類作成は文例登録や音声入力機能で更に効率化が行えます。

費用は最低220円と業界最安値。安心の上限価格ありで、利用者様人数がどんなに増えても月額5,500円以上上がりません。低価格のため、小中規模事業者様や、立ち上げたばかりの事業所様にも人気の介護請求ソフトです。

トリケアトプス(岡谷システム株式会社)

カナミック(株式会社カナミックネットワーク)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ あり クラウド

カナミックは、記録から請求業務までの書類のやり取りをペーパーレス化できるクラウド型介護請求ソフトです。

タブレット対応の記録システムを活用し、統計や経営分析のためのデータ集計も可能です。
クラウド型サービスのため、いつでもどこでも記録や確認を簡単に行えます。

さらに、利用者ごとのスケジュール管理や実績に基づく国保連請求データ・利用者請求データの作成にも対応。
介護予防サービスの日割り計算もサポートしています。

カナミック(株式会社カナミックネットワーク)

介舟ファミリー(株式会社日本コンピュータコンサルタント)

料金 無料体験 サービス提供方法
16,500円~(標準パック) あり クラウド

シンプルで分かりやすい画面と操作性が特徴で、パソコンが苦手な方でも簡単に使える介護請求ソフトです。

介舟ファミリーは、現在利用中の介護請求ソフトからのデータ移行に対応しており、スムーズな切り替えが可能なソフトです。初期の操作説明や初回の請求業務も丁寧なサポートがあるため、安心して使い始められます。

介舟ファミリー(株式会社日本コンピュータコンサルタント)

ほのぼのNEXT(NDソフトウェア株式会社)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ 要問い合わせ インストール・クラウド

ほのぼのNEXTは介護保険、障がい福祉、財務や給与など、機能が充実しており、小規模事業所から大規模事業所まで対応する介護請求ソフトです。

確実かつスムーズな請求業務を実現し、業務効率の向上をサポートします。月遅れ処理や返戻対応、月途中の保険者変更なども簡単に行えます。さらに、実績登録やケアマネジャーへの確認、領収書の作成も可能です。

ほのぼのNEXT(NDソフトウェア株式会社)

ナーシングネットプラスワン(プラスワンソリューションズ株式会社)

料金 無料体験 サービス提供方法
月額8,000円~ 要問い合わせ クラウド

ナーシングネットプラスワンは、リーズナブルな価格と機能が充実している点が魅力の介護請求ソフトです。

シンプルな操作で国保連への請求までスムーズに行えます。
利用者情報の登録、サービス利用票の作成、給付管理、介護給付費請求書の作成をはじめ、計画書やモニタリング表の作成など、幅広い業務をこれ一つで対応可能です。

ナーシングネットプラスワン(プラスワンソリューションズ株式会社)

ワイズマン(株式会社ワイズマン)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ 要問い合わせ クラウド

ワイズマンは請求業務や事務作業を効率化するワンパッケージのサポートシステムです。

予定作成や稼働状況の確認、記録作業をスムーズに行うことができ、予定をそのまま実績に反映可能です。実績が予定と異なる場合のみ修正すれば記録が完了します。

ワイズマン(株式会社ワイズマン)

CARE KARTE(株式会社ケアコネクトジャパン)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ あり インストール型

CARE KARTEは“介護現場を知っているシステム会社”という創業以来培ってきたノウハウを活かし、AIを活用した音声記録ツールなど最新技術でお客様の「時間を生み出す」お手伝いをする介護請求ソフトです。
看護・介護・障害福祉サービスで行われる「記録・プラン・請求」までの運営を全面的にサポートします。

CARE KARTE(株式会社ケアコネクトジャパン)

福祉の森(株式会社日立システムズ)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ 要問い合わせ クラウド型

介護・福祉スタッフの事務処理など生産性向上を支援するシステムです。日立システムズの持つ介護・障がい者支援事業者向けの関連サービスと連携することで入居者のケアとサービス向上により一層力を注ぐことができます。

福祉の森(株式会社日立システムズ)

けあ蔵(アルティウスリンク株式会社)

料金 無料体験 サービス提供方法
1,100円 要問い合わせ クラウド型

「けあ蔵」は専用サーバーを経由して請求データを国保連合会に請求する伝送代行サービスです。国保連伝送サービスで時間を削減したい・うっかりミスで返戻が多い・事業所のコストを見直したいなどのお悩みを解決します。

記録管理や書類作成機能はなく、伝送機能のみのため、費用が安い点が特徴です。伝送機能のみで良いという事業所様にはおすすめの介護請求ソフトです。

けあ蔵(アルティウスリンク株式会社)

HOPE LifeMark-WINCARE(富士通株式会社)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ 要問い合わせ インストール・クラウド型

HOPE LifeMark-WINCAREは、「様々な課題を解決し、介護の現場にイノベーションを」をコンセプトにお客様に最適なソリューションをお届けします。

日々の事務作業である計画書作成や利用者スケジュール調整を効率化し、時間の有効活用を図ります。

HOPE LifeMark-WINCARE(富士通株式会社)

Flowers NEXT(株式会社コンダクト)

料金 無料体験 サービス提供方法
要問い合わせ 要問い合わせ インストール・クラウド型

直感的に使える画面や簡単入力、安定の法改正対応、手厚く安心のサポート体制が特徴の介護請求ソフトです。
LIFEやケアプランデータ連携にも対応しています。

Flowers NEXT(株式会社コンダクト)

介護請求ソフトならトリケアトプスがおすすめ

介護請求ソフトのトリケアトプスは、介護現場の負担を軽減し、効率化を行うための介護請求ソフトです。 トリケアトプスが選ばれてきたポイントは以下の4つです。

01 お得な料金体系
トリケアトプスは従量課金制を採用しており、ご請求は使った分のみ。
従量課金制の介護請求ソフトの中では業界最安値です。
最低220円/人~使用できるので、事業所立ち上げの際や、中小規模の事業所様にぴったり。
上限価格もあるため安心です。
オプションによる追加費用も無しで、全ての機能を標準装備で使用可能です。
02 パソコンが苦手な人でも使いやすい画面
ケアマネジャーやヘルパーさん、どんな人でも使いやすいよう、直感的にどこに何があるか、分かりやすい操作画面を設計しました。
iOS/Androidのスマホアプリも対応しており、スマホからでも簡単に実績入力が行えます。
イメージキャラクターのトリケアちゃんが見守ってくれる、女性に人気の可愛い操作画面です♪
03 ご利用いただいている事業者様の92%が「サポートに満足」と回答
介護請求ソフトの使い方で分からないことがあれば、お電話頂ければ、専任のオペレーターが丁寧に対応致します。
開発元が運営も行っているため、わからないことは丁寧にしっかりとご説明することができます。
電話もつながりやすく、困っている時にすぐ頼っていただけます。
04 お客様のお声から機能を開発
お客様から多くの声を寄せられた「こんな機能がほしい!」という機能を、他社では対応できないスピードでの実装を実現。ほぼ標準機能としてアップデートしているため、追加費用はいただきません。開発元がサポートも行っているため、ダイレクトに機能を反映することができます。

トリケアトプスは、最大3ヶ月間の無料体験を実施しております。 この機会にトリケアトプスをぜひお試しください。

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